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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

梅雨明けを待ちきれずにか蝉しぐれ

2009年7月21日(火) 雨のち曇 10812歩

 三連休が明けて久々の出勤。自分にとって三連休はそれほど関係なさそうだが、
気分は連休明けである。朝からのしとしと雨でバイクはあっさり諦め、電車で通勤。

例年なら学校も夏休みに入り、本格的な夏空の登場、夏本番、となるところだが、
今年はまだ梅雨前線が居座っている。もっとも竜巻に遭った岡山や豪雨の山口に
比べ、阪神間はさほどの雷雨、豪雨もなく落ち着いた雨なのは不幸中の幸い。

 通勤路の公園では、雨なのにクマゼミの大合唱。蝉の大合唱は夏本番の証拠と
理解していたが、蝉たちはもう待ちきれなかったようだ。蝉の寿命は七日とも三日とも
言われている。限られた命のスパンで子孫を残すべく焦りとも思える鳴き声に聞こえ
てくる。

 いつもなら木の幹や葉の地上1メートルくらいのところに抜け殻が見られる空蝉だが
今年は見当たらない。しかし、地面には明らかに蝉の幼虫がはい出してきたに違いない
直径1.5cmほどの穴が沢山あいている。出勤途上は時間もなかったので、帰りに
もう一度公園に寄り道をして、抜け殻探しをすると、なんと頭上の枝に沢山あった。

e0083517_23152469.jpg 雨が多いから出水に備えて地上2メートルを選んだのか。本能とはいえ、なかなかの優れものだと感心させられる。
by yellowtail5a01 | 2009-07-21 23:15 | 自然・季節 | Comments(0)