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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

空振りの日食観測

2009年7月22日(水) くもり

 46年ぶりという日食フィーバー。もっともこの界隈では部分日食しか見られないのだが、
46年前は皆既日食を見たのかどうか記憶は定かでない。ガラスにローソクのススをつけて
日食グラスを用意した記憶があるが、どんな姿の欠けた太陽を見たのかは、記憶が飛んで
いる。

 せっかくの自由日なので少し期待するが、生憎の曇り空。11時過ぎに曇り空がずいぶん
暗くなったのでここがピークなのであろう。雲の上の太陽は月齢27くらいの逆三日月形状に
なっているはずだが、雲が邪魔して様子はわからない。もし晴れていても撮影用フィルターの
手配もしていなかったのでまともな写真は撮れなかったとは思う。

 ダメ元でコンデジを太陽の方向に向けるが、存在位置は確認できても姿は見えない。暗く
なっているのがわかるだけに終わった。e0083517_2212393.jpg

 肉眼では確認できなかったが、写真を拡大して明るさを調整すると逆三日月形状の欠けた
太陽が雲間に微かに確認できる。
e0083517_0222415.jpg

 それにしても最大皆既日食時間といわれた悪石島に行った人は気の毒であった。ちょうど
日食の時刻に合わせたかのように暴風雨となり、大切な機材は濡れるし、慌ててテントの中に
非難する光景の映像が流れている。

 それに引き替え、硫黄島近海にクルーズ船で出掛けた連中は大正解だったようだ。皆既状態
でのコロナ観測や前後二回のダイヤモンドリング。特に印象的なのは360度のパノラマ夕焼け
の様子である。海上での皆既日食ならではの珍しい自然現象だ。あれならお金をかけて行った
甲斐があろうというものである。

 空振りの日食フィーバーのせいというわけではないが、夜に人と約束していたのをすっかり
失念してしまい、待ち合わせ時刻になってご本人から電話をもらって思い出す。汗がタラタラ。
全ての予定は手帳と携帯スケジューラーに書くようにしているが、それをうっかり怠っていた。

 最近、とみに記憶力の衰えの自覚はあるが、こんな大チョンボをやらかしたのは久しぶりだ。
しばらく夢の中でも思い出して苛まされそうな気がする。××さん、ごめんなさい。
by yellowtail5a01 | 2009-07-22 22:26 | 自然・季節 | Comments(2)
Commented by SHIN at 2009-07-23 06:29 x
日食、まあまあ見れて良かったですね。
次回は2010年1月15日に見れます。

そうそう、人間は誰しも忘れやすいものです。
すべての約束事に「その日の朝、念のためメールしてな!」と言っておくといいですね。
ちなみにわたしは、イベントの朝、みんなに必ずメールします。
Commented by みっち at 2009-07-24 00:34 x
日食、見えたという実感はないですが、暗くなったのは実感できた、
写真で三日陽の確認はできたので、一応「参加」できたと納得して
います。イベントの朝やカーニバルの朝に、メール告知し合うという
のはいいアイデアですね。これからもよろしくお願いします。

カーニバルの朝から連想しましたが、明日苦楽園のフラワーズと
いう初めてのレストランバーにラテン系ジャズライブに行ってきます。
最近はまっているフルートの森本優子さんがお目当てですが、
ピアノの長井美恵子さんもよくお名前は伺っているので、楽しみに
しています。