ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

やはり映画バージョンを観たくなる

2009年11月23日(月) 曇りのち晴 4538歩

 天気予報では朝から快晴の予定だったが、それは外れて曇スタート。快晴なら『ろくべえ号」
で、遠出をしようかと思っていたが、朝の曇り空を見てそれはやめることにする。格別の予定の
ない祝日となったので、部屋の片付けや娘のアッシーやそのついでのゴルフの打ちっぱなしを
した後、近場の紅葉写真に行くかそれとも『笑う警官』の映画を観にいくか、悩むのであるが、
悩みながら口にしたウィスキーが回ってきたので、バイクは諦める。

 本当はダメなのだろうが、ほろ酔い気分で自転車で西宮ガーデンズのシネコンに向かう。午後
3時半からの上映に何とか間に合う。ガーデンズは三連休最終日の昼下がりとあって、一年前の
オープン時を髣髴とさせる混雑ぶりである。しかし、No.6スクリーンは30%程度の入りである。
おかげで特等席の上段ど真ん中の席を確保できる。

 前評判が最悪の「笑う警官」の映画バージョンであるが、正直言って世間の評価は正しいと
思う。原作の面白さが全く感じられないだるい映画に仕上がっている。ただ、救いなのは主演の
大森南朋と松雪泰子の熱演と最初から最後まで流れるジャズが結構いいので、自分としては
☆三つは与えられるかな、という感じであった。

 原作は、15時間という限られた枠内でどう真相を暴き、その裏づけを取っていくかという緊迫感
が、最大の面白さなのだが、映画はだらだらムードでその緊迫感は全くない。ジュリー・ロンドンの
『バイバイブラックバード』では緊迫感は出ない。原作が90点とすれば映画は30点の出来映えで
あろう。春樹さんももうやめておいた方がよさそうだという、ネットのマジョリティ意見に賛成せざるを
得ない。

e0083517_2212588.jpg(公式サイトより)
by yellowtail5a01 | 2009-11-23 22:02 | 娯楽 | Comments(2)
Commented by fundmoneyじゃん at 2009-11-24 00:21 x
私は世情に疎くてこんな話題の映画があるとは知りませんでした(笑)。

みっちさんが映画を見ていた頃は、例の「昼ソネ」でMomokoさんの凄っごいヴォーカルに圧倒されていました。越智順子さんを彷彿とさせる歌でした。一度ご賞味あれ!(笑)。
Commented by みっち at 2009-11-24 06:51 x
じゃんさん、月曜だったけど昼ソネがあったんですね。どちらも2時間で1000円
というところですね。Momokoさんは初耳ですが、またいいライブがあれば
ご紹介ください。