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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

平原綾香に酔いしれる

2010年6月19日(土) 曇のち雨のち曇 9856歩

 3月の末頃だったであろうか、朝刊の小さな囲み広告で平原綾香のツアーで大阪公演
があると知り、即電話申し込みをしてゲットしたチケットなのだが、それが今日であった。
知り合いの平原綾香ファンを誘い合わせて谷町4丁目のNHK大阪ホールに向かう。

e0083517_416924.jpg初めて来るホールだが、立派である。長い行列にならびエスカレータで3階か4階に向かう。

e0083517_4181313.jpgそのアプローチには、蜘蛛の巣をイメージしたような天窓が大きくとられ、なかなか日本離れした感じがいい。

 場内は当然ながら撮影禁止でカメラの持ち込みも厳しくチェックがかかる。クラシックの
コンサートやジャズライブと異なり、舞台の照明演出が凄い。それだけでもカメラに収めた
かったが、自重する。

 新しくリリースしたマイクラシック2からの曲で新鮮味の豊かな曲が沢山あり、感動である。
特にベースギターと掛け合いのロドリゲスの「スペイン」をチック・コリアのジャズ風にアレンジ
したのは最高で、一段と拍手のボルテージも上がる。

 クラシックではラヴェルの「なき王女のためのパバーヌ」、グリーグの「ペールギュント」。
ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」ではバンクーバーオリンピックの真央ちゃんのスケートを
思い出さされる。もちろんメインで最後に歌ったドヴォルザークの「新世界から」は気合いが
入っている。

 オリジナル曲では「明日」がCDで聴くのとは大違いで、なぜか目頭が熱くなってくる。一昨年
感動した「風のガーデン」のテーマソングとなった「ノクターン」も生で聴くとまた心のひだに浸み
わたってくる。表情はオペラグラスを使わないと確認できないが、この感動、迫力は凄い。

 低音から高音まで伸びわたるハスキーな彼女の声と美しい日本語のフレーズに2時間強
すっかり癒される。MCも音楽に対する彼女の想いが伝わってくる好感度抜群のトークだった。
これはまたぜひ行きたいライブであると確信する。
by yellowtail5a01 | 2010-06-19 23:59 | 音楽 | Comments(4)
Commented by SHIN at 2010-06-20 08:15 x
オランダ戦が見れなかったのはそういう事情でしたか!?
日本、現在二位で、デンマークと引き分けてもトーナメントに出れますね。
25日の試合が楽しみです。
Commented by はるる at 2010-06-20 09:56 x
読んでいて、 メロディーが聴こえてきました。
「風のガーデン」 もう一度見たくなってきた。 「ノクターン」CDかけます。

このホール、行ったことあります。 
くもの巣に、吸い寄せられていくような 感覚に陥りました。
ミッチさんの昨日のページ・・・水紋の上をすべるアメンボ って
蜘蛛とクモの巣 に似ていますね。

ところでミッチさんは  サーカス 好きですか?
木下 と違いますよ。
Commented by ミッチ at 2010-06-20 12:17 x
はい、そうだったんです、SHINちゃん。でもいい試合だったですね。
帰ってから通しで録画を観ました。惜しかったという気もしますし、
後半の二度の危機をキーパーの川島が身体を張ってよく守ったと
思います。下手したら3-0になってもおかしくなかった。あとはなん
とかデンマーク戦で凱旋してもらいたいものです。
Commented by ミッチ at 2010-06-20 12:24 x
はるるさん、いろんな所に行っておられるんですね、お江戸も
浪速も。「風のガーデン」もそうですが、富良野三部作の二番目、
「優しい時間」もまた観たくなりました。

大阪ホール、やはり蜘蛛の巣をイメージしているのでしょうね。
スパイダーマンが来てくれたら似合うな、と思いました。

サーカス大好きですよ、木下じゃなくてボリショイですか?(爆)
10年ほど前、いやもっと前だったかに西宮のアミティホールに
来たときに聴きに行ったのを鮮明に覚えています。今でも活動
しているのかな。