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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

遅ればせながらの実家の墓参り

2010年8月17日(火) 晴

 なんでも今日は午前10時頃に35°のラインを超えたらしい。この夏で最も暑い日
だったのかも知れない。歯医者の予約をしていたので、感嘆に診てもらい、その後
兄貴と約束をしていた親父の墓のお詣りである。墓石がさわれないほど暑くなって
いてる。周囲のお墓も、このお盆の間に花が活けられているのだが、どこも水はとう
に蒸発してしまってドライフラワーになりつつあるようだ。

 親父の墓のお詣りはキリスト教式なので、兄貴に任せ同じ霊園にある親戚の墓参り
は禅宗で般若心経を唱えることになっているので、この10年来その読経は自分の
役割となっている。唱えながら意味もわかり、浪々と詰まらないで詠めればいいのだが、
なかなかそうはいかない。色即是空、空即是色くらいしかわかっていない自分が恥ずか
しい。

 すっかり日課となった病院通いは、少し日照が和らいだ夕刻に行って、夕食時の介助
を兼ねるのがこのところの日課となっている。今日も夕焼け空だったので、まず屋上に
上がりCX3ショットを撮るところから始まる。

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by yellowtail5a01 | 2010-08-17 22:50 | 家族・交遊 | Comments(9)
Commented by SHIN at 2010-08-18 00:02 x
実は読経は意味は関係ないんです。
音階のみに意味があります。
正しく読経することにより、その波長で脳が変性状態になり、瞑想時のトランス状態になるのですね。
ヘミシンクの技術と同じです。
ただ、読経は一人では意味がありません。二人以上ではもらないと効果を発揮できません。
現代技術の最先端のテクニックを発明した昔の人はすごい。。。
Commented by ひーやん at 2010-08-18 12:48 x
般若心経は量子力学を説いたという説があって
昔、この手の本を読みまくったことがあります。
キリスト教ならヘブライ語。
イスラム教なら文語体のアラビラ語。
仏教であればサンスクリット語から入らないと
発音からの当て字が多い日本の経文の理解は
難しいですねぇ
Commented by SHIN at 2010-08-18 21:36 x
そうそう。

例えば、「南無阿弥陀仏」というのはインドの言葉です。
原語をカタカナにすれば「ナーモアーミダーボ」。
ナーモといのは仏に帰依するという事で、日本語に翻訳すると「神は仏様に帰依します」という宣言文です。

阿弥陀仏を、阿弥陀と言う仏と訳していたらちんぷんかんぷんになるでしょう(笑)

「掘った芋弄るな」が「What time is it now?」の発音を日本語に当てたものと同じ、といえばわかるでしょうか。
Commented by SHIN at 2010-08-18 21:41 x
さらに補足すると、この「アーミ」、つまり阿弥陀は、イエスキリストのガイド霊のひとり、大天使「アモン」がインドに伝わって変化したものです。
Commented by はるる at 2010-08-19 01:10 x
すごいですね。そういうことだったのですか。勉強になりました。
先生 有難う。
ミッチさん不在のまま、ここで般若心経の勉強会でした。
SHINさんのところでも、農業経営学を垣間見ました。
はるるのブログに、ミステリアスSHIN氏 のことを書きました。
Commented by ミッチ at 2010-08-19 02:18 x
SHINちゃん、宗教的なことになると特に溢れいずる教養が輝いていますね。
信心の薄い私にはわからないことだらけです。
Commented by ミッチ at 2010-08-19 02:21 x
ひーやんさん、ヘブライ語やサンスクリットとなるともう全くのお手上げ
です。当て字は取り敢えず無視して、一冊くらい般若心経の本を読んで
みたいと思います。
Commented by SHIN at 2010-08-19 22:23 x
般若心経も当て字なので、漢字を解釈した本は全てデタラメです。
般若心経の題「摩訶般若波羅蜜多心経」というのはサンスクリット語で、読みをカタカナで書くと、
「マハー パニャー パラー ミター チター スートラ」
です。
般若を鬼の「はんにゃ」と解説している本は無茶苦茶です。
「パニャー」の当て字です。

意味は、「内在された、偉大な智恵に到達する、心の教え」。
Commented by ミッチ at 2010-08-20 00:11 x
もう少し研究してみますが、漢字のお経の意味はサンスクリット原典に
準拠しているように思われますが。サンスクリット、英語、漢字、邦訳の
対比を見つけましたので、ぼちぼち読んでみます。