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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

仕事のあとに 大阪クラシックでチェロ生演奏

2010年9月6日(月) 晴

 暑すぎるせいか会社のエアコントラブルで、サーバー室が蒸し風呂状態だったらしい。
一時期はサーバーの電源を落としたので、イントラネットがアウトになり、仕事にならない。
本当にこの暑さは異常である。台風が雨で地球を冷やして欲しいところだが、お天気お姉
さんのの予報では南の暑い空気を呼び込むそうだ。雨模様で蒸し暑いとなると最悪だ。
なんとかそうならないことを祈る。

 大好きなフォーレの「夢のあとに」の生演奏を只で聴けるという案内をヨット仲間のHさん
からいただいていた大阪クラシック。一週間ぶち抜きの大イベントが昨日から始まっている。
うっかり忘れていたのだが、Hさんから携帯連絡をもらったので、無理をしてでも行かなけ
ればならない。課長に、若干のフライングを申し出て、五時前にこっそり退社。きっちり計っ
たようなタイムスケジュールで難波の会場に着く。

 席を確保しておく予定だったのにHさんの方が先に着いていたので、確保してもらう結果と
なる。開演時刻の6時には立ち見の観客も集まる。大阪のイメージと少し異なる上質で上品
なエネルギーを発見する。

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 「演奏中の撮影、録画、録音は固くお断りします。」とのことだったので、開演前の会場風景
のみ撮る。録画・録音はともかく、フラッシュを焚かない撮影くらいはいいじゃないか、アーティ
ストも同意してくれるんじゃない?との疑問もあるが、O型人間としてルールは守る。

 フォーレ特集で、小品は慣れ親しんだ「夢のあとに」、「シシリエンヌ」、アンコール曲の「白鳥」
などは大変耳に馴染む。ベータエンドルフィンやドーパミンといった快適脳内物質がジュワーっ
と出てくるようないい気分に浸ることが出来た。ただ、チェロ奏者庄司拓氏の一番の目玉であった
チェロソナタ第2番ト短調は、初めて聴く自分にはやや重かった。聴き込めばきっとその良さが
わかってくるのだろうと思われた。

 このイベントは土曜日のフィナーレまで続く。今週は、東京・名古屋と出張が続き、金曜日も
初出場のコンペが控えているので、クラシックの梯子は無理だが、来年は計画的に行ってみたい
と思う。
by yellowtail5a01 | 2010-09-06 23:59 | 音楽 | Comments(0)