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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

老々介護時代が他人事ではない時代

2010年10月13日(水) 晴

 八月に骨折した母も術後の経過良好で負傷前の80%くらいの運動能力を快復
してきた。しかし、認知症の具合は二ヶ月の入院生活で着実に進行しているようで
ある。病院は3ヶ月以上おられないということで、続きのリハビリ訓練は老健という
別施設に移らなければならないらしい。二ヶ所の候補施設の面接が終わったが、
いつ入れることか。

 そうこうしている間に義母の体調もすぐれないらしく、一人暮らしが心細くなって
いる模様。いざというときには、実の息子は二人いるが一人は完全に東京人、もう
一人は東京単身赴任中ということで、やはり娘のところが気安いようだ。自分として
は、全然問題ないが、やはり義母にしたら気を遣うのであろう。

 それにしてもいざ来てもらうとなると独立部屋を設けないといけないが、元子供
部屋の一つは物置と化している。なんとかこれを整理して使える部屋に戻さないと
いけないのだが、25年に及ぶ溜まった垢のような資料、モノ、機器等の整理は余程
思い切ってやらないと進まない。無理に捨てようとすると夫婦げんかのタネが一杯で
作業は捗らない。

 暑かった夏の間は、枯れてしまったのかと思われたデュランタ宝塚という古い鉢植
の株だが、ようやく花をつけ始めた。毎日水遣りを継続していた甲斐があるというもの
である。
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by yellowtail5a01 | 2010-10-13 23:59 | 家族・交遊 | Comments(4)
Commented by fundmoneyじゃん at 2010-10-15 01:31 x
身内とはいうものの、急に同居となると戸惑いますね。
私は親不孝者ですので、老人ホームに強制的に放り込みました(笑)。その代わり、その頃としては珍しい携帯電話を持たせて、「このボタン押したらワシに通じるからな心配するな。」と安心させていましたよ。
Commented by ミッチ at 2010-10-15 15:05 x
じゃんさんもご苦労されたわけですか。(過去形が適切かどうかわかり
ませんが・・・)
まだ珍しい頃の携帯電話を持たせるとはやはり親孝行だと思います。
Commented by しろいひよこ at 2010-10-17 13:36 x
私の父も交通事故の関係で一生を病院で過ごしました、三ヶ月ごとの転院は事実上不可能はことですよね、私の場合はたまたま友人が特殊な病院に食事関係でつとめていたので声をかけてくださり、五年間入院の後…でした
たとえが悪くて申し訳ありません
家族の負担を考えると(金銭的なことは別として)こういった選択もありなのかなと思う反面、病院にまかせっきりと少し複雑な思いです

ちなみに父は交通事故で高次脳機能障害でした
Commented by ミッチ at 2010-10-18 07:26 x
しろいひよこさん、ありがとうございます。ご苦労されたんですね。
誰もが何らかの形で通る道でしょうけれど、人生は苛酷ですね。