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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

アジサイの仲間達を訪ねて

2011年6月14日(火) 晴のち曇

 日曜日の朝、天気が良ければ神戸市立森林植物園のアジサイ園の様子を見に行こうと思っていたが、お天気も中途半端、義母が滞在していたこともあり、順延としていた。今朝は晴れているので、昼間にちょこっと行くことにする。

 当然六甲縦走コースの往復となるが、平日なのに取締が厳しく、バイク一台、乗用車2台が白バイに捕まっていたのを発見。制限速度の40kmをそれほど越えないスピードでろくべえ号に跨っていると、いつもより安心感があるのは事実である。

 期待していったアジサイ園は空振り。一週間以上早過ぎたようだ。例年は、6月20日から月末がベストとのことだが、今年は遅れ気味でもう少し遅くなりそうと事務所の人は言っていた。

 濃い青になるはずのガクアジサイもまだまだ。
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 長谷池北のヒメアジサイ。これも綺麗なブルーに染まる予定。
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 アジサイ園のアメリカアジサイ。これは真っ白の花が咲く予定。今はバッタの遊び場になっている。
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 メインのアジサイはまだだが、代わりに各種ウツギが見頃を迎えている。初めて知ったが、ウツギもアジサイ科の植物である。
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 これはチョウセンハギというらしく見た目は萩だが季節がおかしい。
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 もう咲いていたコアジサイ。いわれてみるとマイクロ級アジサイか。
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 タテハチョウかと思ったが、この鼻のとんがりはテングチョウ。中二の時以来かも知れない。
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 コガクウツギという少し匂いの強い花。往きは気づかなかったが、帰りの縦走コースではときどきこの花の匂いがしたので、野生でも生えているのであろう。 
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サラサウツギと書かれていた。なかなか繊細な花である。
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 よく見るシモツケソウの一種だが、ホザキシモツケというらしい。花の少ないこの時期にはよく目立つ。
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 事務所の人がイチオシだったクロヒメアジサイ。場所がわかりにくいところにあり、知る人ぞ知るお宝らしい。(後日註:これはシチダンカの誤り。クロヒメはもっと奥に入ったところに群生していました。)
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 紅葉の頃の賑わいが想像できないくらい静かな園内。落ち着いた市民の憩いの場である。
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by yellowtail5a01 | 2011-06-14 23:59 | 自然・季節 | Comments(3)
Commented by SHIN at 2011-06-15 22:03 x
クロヒメアジサイ、確かにレアですね!!
Commented by ミッチ at 2011-06-16 08:52 x
黒姫山が原産地かと思いましたが、ヒメアジサイの一種で
茎が黒っぽいところから、この名前があるとの説明でした。
Commented by yellowtail5a01 at 2011-07-02 09:14
SHINちゃん、本文も訂正しておきましたが、クロヒメ
間違って報告していました。レアに見えたのはシチダンカ。
クロヒメはガク系のヤマアジサイ。どちらも茎が黒っぽく
みえたので、てっきり思いこんでしまっていました。