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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

天候不順につきヨット断念

2011年10月15日(土) 曇ときどき雨

 ヨットを予定していたが、あいにくのお天気。前線停滞でいつ降り出してもいいような空模様につき、早朝に連絡があり、今日の出航は中止。昼下がりに映画に行こうということになる。「ミケランジェロの暗号」だ。大阪でも神戸でもやっているが、自分としては昨日は雨で出足をくじかれた神戸の展覧会に行く予定だったので、神戸での映画鑑賞となる。

 少し早い目に三宮に着いたので、小腹押さえのたこやき。昔からある「たちばな」というお店には年に一度は来ている。今日のように一人でぶらっと来ることもあるが、遠方友人の神戸案内をするときの定番コースの一つでもある。いわゆる明石焼き(明石では玉子焼き)で、ミツバの薬味を入れた出汁で食べるふんわりしたたこ焼き。
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 腹ごしらえをして、本日のメインの展覧会に行く。三宮と元町の間のこじんまりとしたギャラリーで入選作展というのに、新入社員時代の上司というか先輩が、現役時代から絵を始めたのだが、定年後はすっかり画家となって、今回も出展しているとのこと。残念ながら本人は今日はお休みとのことだったが、他の受賞者のおばさんにいろいろ解説していただく。作品の撮影はご遠慮ください、とのことだったので自重する。
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 映画館での集合まで少し時間があったので、近辺を散策。大丸百貨店の佇まいが震災以降お洒落になっている。
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元町商店街一丁目入口を望む。
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東の回廊付近。植え込みも美しい。
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 映画館の集合時刻に朝日ホールに着くと、チームダンロップというなにやらパーフォーマンス系の装束のグループを発見。「なんかのイベント?」と尋ねると「よさこい踊りがあるんで見に来てください」と若者はいう。

e0083517_623553.jpg で、映画の方は第二次世界大戦時のウィーンを舞台にした「ミケランジェロの暗号」。謎解きという点では結末見え見えで、邦題の暗号という言葉に違和感が残る。シンプルなストーリーではあるが、主人公のユダヤ人画商とナチスの駆け引きがハラハラドキドキでサスペンス映画としては秀逸で、ラストの爽快感はいい。

 毎年11月に開催される「大阪ヨーロッパ映画祭」の前段のようなヨーロッパ的作品であった。11月にはまた見に行きたいものである。


 映画の感動も醒めやらぬ夕刻となったが、せっかくよさこい祭をやっているというので、そちらを覗いてみようと思うとオーナーとマネージャも「観てみよう」ということになり、とりあえずハーバーランドに向かう。今日と明日やっているようで、元町主体に三宮にも会場がある。今日はちょうど元町商店街アーケードでのパーフォーマンスがあるというので、それをターゲットにする。

パンフレットをもらってわかったが、このイベントは東日本大震災復興記念祭の一環として行われている。
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よさこい祭というと「風のガーデン」で出てきた札幌のそれをイメージする。
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大学チームの一つ、甲南大学。若い分華やかか。
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イベントのことを教えてもらったチームダンロップ。住友ゴムの新入社員チームだった。
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by yellowtail5a01 | 2011-10-15 23:59 | 友人・交遊 | Comments(5)
Commented by SHIN at 2011-10-16 12:24 x
ぼくは「キャプテン・アメリカ」を見に行きたいです^^

「スパイダーマン」「アメリカンヒーロー(古いドラマ)」と似ていて、正義の心は強いが力がなかった「かっこわるい等身大の」主人公が強くなるまでをきちんと描いているので共感できる部分が多いです。

第二次世界大戦中、オカルトと科学を融合させ、すごい武器で世界征服を目指すナチスのヒドラ党のレッド・スカルの野望を打ち砕くため、キャプテン・アメリカの活躍が始まります。

彼は武器を一切持ちません。
平和の使者だからです。
盾一個で敵の兵器をかわし、素手で懲らしめるのです。

世界の平和のため、最新のハイテク武器を駆使するアメリカ軍へのアンチテーゼでもあると思います。
Commented by SHIN at 2011-10-16 12:24 x
(あらすじ=Goo映画より)
1942年、病弱なため兵士として不適格とされたスティーブは、軍の極秘計画“スーパーソルジャー実験”に志願する。スティーブはパワー、スピード、身長等あらゆる身体能力だけでなく、正義感溢れる魂も極限まで高められ、別人のような姿に生まれ変わったが、政府は彼を兵士として認めなかった。そして、星条旗デザインのコスチュームを着た“キャプテン・アメリカ”という名前で軍のマスコットに仕立てられ、国中の人気を集めるが、仲間である兵士たちからは相手にもされなかった。そんななか、親友が所属する部隊が全滅の危機に瀕すると、スティーブは実戦経験もないまま、無断で仲間の救出に向かう。。。
Commented by ミッチ at 2011-10-16 13:06 x
SHINちゃん、キャプテンアメリカもおもしろそうですね。
時代もちょうど第二次世界大戦末期ということで、昨日の
ナチスと被ります。あらすじまでありがとうございます。
Commented by ひーやん at 2011-10-17 10:06 x
ミケランジェロやダビンチがナチスやバチカンなどと絡むと
ミステリアスになる小説や映画は多々あり好きですが、
この”ミケランジェロの暗号”は、前から私も気になってました。
映画館まで、見に行く価値有りですか?
ところで、ナチのゲーリングコレクションからみで、五木寛之原作の
”戒厳令の夜”がマイナー映画の割には、私は好きですねぇ
Commented by ミッチ at 2011-10-18 01:38 x
うーん、ひーやんさん、ミケランジェロの暗号は微妙ですね。
でもアカデミー作品でもあるし、観終わった後の爽快感など
を評価するとみる価値のある映画だと思います。