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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

中国のネット文学事情を学ぶ

2012年2月25日(土) 曇 6881歩

 ようやく日常的生活が戻ってくる。昨日のカニツアーは幹事という責任感もあったが、気分転換には格好の息抜きとなった。家内は、ご近所の挨拶回りや事後手続きの段取りもあるし、裁断のお線香守もあるとのことで、義母宅でしばらく暮らすというので、こちらの出る幕もなく、しばらく一人暮らしが続きそうである。

 今日は英語会。TIMEの予習は合間合間に見ていたので、ばたつかずとも良くそれなりの準備はできる。教材が比較的取っつきやすいのもありがたい。やはり、記事選択が一番大事で、英語として易しすぎず、難しすぎず、量的に長すぎず短すぎず、その上関心の高いテーマであればなおいい。

 今日のテーマは、現代中国におけるネット文学事情とそれらに対する当局の規制状況がメインテーマである。中国の地名や人名を英文表記(ピンイン)すると、読めるものと読めないものがあり、ピンインから漢字を連想するのは至難の業である。司会のKさんに昨日の車中でそんな話をしていたところ、見事ホワイトボードに、丁寧に解説を板書していただいていた。ありがたい。

 話せば長くなるが、書籍に対する当局の監視は厳しいが、日々更新される連載もののネット小説については、検閲も追いつかず、かなりの自由度で小説が掲載されており、人気作品には毎日何百万ものアクセスがあり、それがビジネスになっているとのこと。中国に文化大革命以来の大衆文学が花開きつつあるとのこと。「今の中国人の考えや感じ方を知るにはネット文学を読みなさい。」というのが一つのメッセージ。残念ながら中国を読めないのが辛いところである。

 外は重苦しい空模様。休憩もなく引き続きの法律英語。
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 こちらは調停、和議、仲裁といった馴染みの薄いところで、難しさのみが先行し参加者も減少傾向。やはりせっかくの外人教師付きでも内容が馴染まないと人はだんだん離散していくようである。二次会は盛況で盛り上がるのがせめてもの救いか。
by yellowtail5a01 | 2012-02-25 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)