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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

運命の人が面白い

2012年3月2日(金) 雨のち曇 歩

 昨日はとんだハプニングで出勤もできなかったので今日に振り返る。格段の会議等は入っていなかったで迷惑はかけなかったが、木曜日と金曜日ではなんとなく職場の空気が違うような気がする。肝心の役務許可申請の準備が進まないが、パラパラといろんな用事が入ってきて、夕方まで緊張感を持って処理に当たる。時間が足りない日の方が、暇なときよりも遥かに充実感はある。

 結局、固唾けるべきことを全てやっていると定時では終わらず、6時過ぎまで食い込むが、その昔、現役時代は早くて7時、8時、遅くなると終電で会社を出るのが12時前になるようなことがザラであったが、一体どんな仕事の仕方をしていたのかと、今になって不思議に思う。

 家内は相変わらず事後処理を千里山でするとのことで、戻ってこないので、家でゆったりとした時間を持てるのはありがたい。1月からスタートしている山崎豊子の「運命の人」の録画を順次観るが、これがなかなか面白い。佐藤首相時代の沖縄返還は子供心にも覚えているが、このような密約や機密漏洩事件があったことは認識していなかった。

 白い巨塔、華麗なる一族、女系家族につづく山崎ドラマ。いずれも息を呑むようにテレビを観てきた。今回の運命の人もかなりいい線を行っていると思う。ただし、登場人物のモデルの多くは今も実在し、本木雅弘演じる西山記者も大森南朋演じる読売の渡辺会長も激怒しているらしい。フィクションだからあることないことを書いているのだろうけど、実在人物が用意に連想できる場合は、微妙な問題である。まあ、その故にこのドラマは一層面白いのだが。
by yellowtail5a01 | 2012-03-02 23:59 | 仕事 | Comments(0)