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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

アメリカ人から邦楽を知る

2012年3月17日(土) 雨 8475歩

 昨夜は結局深夜近くまで飲んだり歌ったりで楽しいひとときを過ごさせてもらった。二日酔い気味で外も雨なので、ウロウロせずにホテルで休養する。遅い目の朝食をしてチェックアウトタイムの11時にはホテルを出る。

 今日は、これまた小学校同窓のHさんが紹介してくれたアメリカ人デュオによる琴と尺八の震災チャリティコンサートが、ミッドタウン近くのカトリックのチャペルであるとのこと。せっかくの機会なので、参加を約束していた。

 あいにくの雨でミッドタウンのビルも霧に霞んでいる。会場はこのすぐ近く、ホテルからも5分圏内であった。
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 関東在住の同窓生に声が掛かっていたので、他にも誰か来るかなと思っていると埼玉在住のU君が奥様連れで来ていた。Hさんもご主人と一緒でそれぞれ挨拶を交わす。皆さん立派な配偶者だなぁと思う。

 Hさんが所属しているCWAJというのは女性のクリスチャン系ボランティア団体で国内外の女性で組織されているようだ。言葉が英語と日本語ごちゃ混ぜなところを見ると日本人はHさんのような帰国子女(?)が多いみたいである。皆さん上品で知的で優しそうな人種であることは雰囲気でわかる。
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琴はカーティス・パターソン氏、尺八はブルース・ヒューバナー氏。
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カーティスは、学生時代に琴に出合って魅せられて依頼日本で師事し、邦楽の可能性を追求しているとのこと。着物の着こなしも堂に入っている。
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ブルースは文部省の留学生として東京芸大に来て、外人として初の主席卒業したという強者。優しそうな風貌からは想像できない。
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 春の海のような有名曲以外は彼らオリジナルの曲が多い。とりわけ福島県の川内村にブルースが6年もいたので、その自然をモチーフにした曲が多く、心洗われる昼下がりのコンサートであった。
by yellowtail5a01 | 2012-03-17 23:59 | 音楽 | Comments(0)