ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

少し早いのを覚悟で六甲の紫陽花

2012年6月14日(木) 晴 16353歩

 朝一番で母の通院付き添いとなる。手術跡の傷口はよくなってきているようなので、とりあえずは通院も今日で区切り。悪化しなければ通院も不要、お風呂もOKとのことでホッとする。

 いいお天気になったので、神戸市立森林植物園の紫陽花が気になり、「ろくべえ号」にて行ってみる。鷲林寺から六甲縦走コースに入り、新緑のトンネル、カーブ連続のこのコースは、平日は空いていて快適山岳ツーリングコースである。

 急ぐこともないので、のんびりと山道ライディングを楽しむ。山頂付近を過ぎると、むせるような香りがする。野生種のウツギが至るところで白い花を咲かせている。また、素早い動きの蝶の乱舞が見られる。タテハチョウのような動きだが、小ぶりである。おそらくテングチョウに違いない。

 園内に入ると今日は幼稚園の遠足などはなかったが、シニアグループ、シニアカップル、シニア一匹狼のオンパレード。紫陽花には早過ぎたとの落胆の声があちらこちらから聞こえてくるが、その分ウツギ類がまだ残っていて、絶好のシーズンである。
e0083517_115197.jpg

 長谷池北の名物ヒメアジサイもこれからだが、雨上がりの時が理想であろう。
e0083517_1151865.jpg

 新緑はまさに萌えるような輝きを強めている。
e0083517_115318.jpg

 園内でも乱舞の本人を確認。紛れもなくテングチョウであった。おびただしい数の群がじゃれ合うように飛び交ったり、地面に止まって水分補給をしているのであろうか。どう見ても短い夏に子孫繁栄のための責務を必死で果たそうとしているように見える。
e0083517_1154343.jpg

 今年もウツギ類に間に合ってよかった。この繊細なウツギは、サラサウツギ。
e0083517_1155547.jpg

 ピンクと白の染め分けはハコネウツギ。
e0083517_116936.jpg

 白梅のように薫り高いのは、バイカウツギというらしい。
e0083517_1162227.jpg

 パックンチョに狙われたようなウォーターリリー。
e0083517_1164526.jpg

 長谷池は黄色い水生植物とウォーターリリーで埋め尽くされている。
e0083517_122577.jpg

 で、この黄色い花の正体はコウホネ。近くで見るとフラクタル花弁も鮮やかで美しい。
e0083517_1165614.jpg

by yellowtail5a01 | 2012-06-14 23:58 | 自然・季節 | Comments(0)