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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

欲張りは失敗のもと

2012年8月4日(土) 晴 5651歩

 結局、昨夜のなでしこブラジル戦をライブで観てしまい、中途半端な睡眠となる。といっても、今日はTIMEを読む会の当番。準備期間が一週間しかないということで、短縮2時間制にしたのはよかったと思うが、選択した記事が、やはり長すぎたようである。

 夢と睡眠障害への心理学的療法と生理学的療法というテーマで、思わず内容に思い入れが強くなり、4ページという長さを欲張った結果、2時間では3ページをちょっと超えたところでタイムアップ。無念である。かなり雑談を遮って進行したつもりだが、無理。年に一回の記事選択・司会当番のチャンスは、あえなく無念の結果となる。

 それにしても、悪夢・良夢・睡眠メカニズム、無呼吸症、いびきなどの相対関係がかなり理解できた気がする。睡眠障害やその原因と考えられる呼吸器系の障害及び現象として起こる悪夢には、相関関係が存在し、心理学的療法(psychological therapy)と生理学的療法(physiological therapy)が、アメリカでは膨大な予算を注ぎ込んで研究されているらしい。

 イラクやアフガニスタンからの帰還兵の多くが、任務終了後にPTSDに悩んでいるとのことである。睡眠薬や酸素吸入器を使う生理学的療法には興味はないが、Image Rehersal Therapy(IRT)やlucid dreamingという心理学的アプローチには大いに興味が湧く。

 イメージトレーニングによって、悪夢を減らしたり、夢のストーリーを悪夢から希望する内容に変更できるというものだ。自分はイラク帰還兵が観るような凄惨な悪夢にうなされることはないが、それでも学生時代の数学のテストや就職後のトラウマ的想い出の夢を観て目を覚ますことがある。

 もし、これらの夢を楽しい想い出の夢に変えたり、これから希望する出来事の夢に変えることができれば、どれだけ素晴らしいことかと思う。寝苦しい熱帯夜が続くが、IRT療法を我流で実践して、希望する夢を観られるようになりたい。

 勉強会終了後は、恒例の暑気払い。今年は芦屋のフレンチレストラン"Chez Vous"を借り切ってのサマーパーティということとなった。お店にはよくやっていただき、ありがたい限りである。呑み助とそうでない人の傾斜会費制としたが、皆さんご満足いただけたのだろうか。呑み助組としてはしっかりワインをいただけたので満足であった。

 5時半から9時まで、19名で平均年齢68歳くらいの集団が盛り上がる。いいコミュニティに参加できている幸せ感を実感する。折から今夜は、淀川花火と神戸港花火がかち合っていた。帰りはおかげで人身事故もないのにJRダイヤが乱れていた。
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by yellowtail5a01 | 2012-08-04 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)