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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

英語会の大先輩を亡くす

2012年9月8日(土) 晴のち曇

 昨夜、名古屋からの帰りに、芦屋英語会の草分けであるK先輩の訃報を携帯メールで知る。まだ80を回るか回らないお歳だったが、ここ数年はずっと欠席で消息も年賀状以外は絶えて久しくなっていた。家族葬的にこじんまりとしたお葬式にすると伝え聞いたが、連絡があったと言うことは参列を拒まれているわけではないと判断する。他のメンバーは明日の告別式にということだったが、明日は難しいので、お通夜に参らせていただくことにする。

 予習は、順調に進んでいたので、午前中におふくろのところに顔を出し、午後はTIMEを読む会、その後の二次会は断念して、お通夜ということになる。

 おふくろの施設を午前中に訪ねることは通院日以外では滅多にない。11時頃だったが、しっかり目を覚ましていてまずまずの元気。なんとなくホッとする。帰ろうとすると施設の隣の畑に咲くヒャクニチソウにツマグロヒョウモンチョウ。うちで羽化したのはとうに息絶えているだろうが、その孫か曾孫かも知れない。
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 その隣にまたまたアオイ科の花を発見。これは間違いなくオクラの花。
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 数珠や黒ネクタイを鞄に詰め、ダークスーツでゆったりした気分でTIMEを読む会に向かう。記事は、中国人のアメリカ留学にまつわる裏話的記事、オバマの政策としてのスマートグリッド、三つ目は気楽なバリの自然が残る東部地域紹介の記事。18人が出席となり、まずまずの盛況感が嬉しい。

 二次会に行きたいという後ろ髪を引かれつつ、お通夜のある豊中市に向かう。ご本人からよく聞いていたアラフォーを大分過ぎたとおぼしき、ピアニストのお嬢様に挨拶をする。詳しい話を聞く時間はなかったが、晩年は病魔との闘い、認知症との闘いで大変だったようだ。

 奥様にもご挨拶ををしようと思うと、お嬢様から「母も認知症が進んでいますので、無理です。」とやんわりと告げられた。ほんの5,6年前くらいは人一倍精力的に活動された先輩だったが、どんな気持ちで晩年を過ごされたのだろうかと想いを巡らすと、少し胸が痛む。合掌
by yellowtail5a01 | 2012-09-08 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)