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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

東京物語のリメイク、東京家族に涙する

2013年1月20日(日) 薄曇り 歩数:7719歩、しっかり歩き:1029歩

 映画日とする。小津安二郎監督の東京物語を山田洋次監督がリメイクしたという東京家族を西宮ガーデンズで観賞する。昨日封切りだったのでほぼ満席。シニア層が圧倒的である。

 前作とストーリーはほぼ同じだが、配役がそれぞれ特徴的で面白い。前作では原節子が紀子役で清涼剤だったが、今回は蒼井優がいい味を出している。

 誰も悪くはないのだが、時の経過とともに子供にはそれぞれの生活があり、親子の関係も変化せざるをえない。前作同様に感動的な仕上がりである。

 このところの寒さも和らぎ、屋上から仰ぐ六甲山頂もすっかり雪が消えたようだ。
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 屋上ベンチでは女子会の最中。こちらは遠慮して暖かい缶コーヒーをいただく。
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 真っ白な水仙を発見。ここにも春の息吹が。
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by yellowtail5a01 | 2013-01-20 23:59 | 娯楽 | Comments(3)
Commented by Helen at 2013-01-21 08:07 x
リメイクを早速ご覧になったのですね。まだそれほど高齢化社会が叫ばれていなかった高度成長の初期に、将来の家族の問題を予測するような東京物語、小津監督はすごいですね。
原節子と言えば、「あなた、お食事を召し上がりながら、新聞を読むのをおやめになって、、、。」という映画(どの映画が知りませんが、、、。)の言葉が耳にこびりついています。 夫婦の会話に気品を感じます。

Commented by Helen at 2013-01-21 08:09 x
水仙が素敵です。これを最初に書くべきでしたね。
Commented by ミッチ at 2013-01-21 23:08 x
Helenさん、東京物語は昭和50年代でしたね。高度成長の
まだ前の作品だったと思います。何年か前に尾道に行った
あとにあらためて観なおして最初に観て時よりも感動を覚え
ました。

新作はどうしても旧作と比較してしまうので、気の毒ですが、
笠智衆と橋爪功ではちょっと格違い。杉村春子と中嶋朋子
ではホタルちゃんが好感度で軍配。原節子と蒼井優は
どちらも最高。妻夫木聡もよかったと思います。またご覧に
なればご意見を聞かせてください。水仙はご愛嬌です。