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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

笹子トンネルの悲劇 友人を見舞う

2013年2月3日(日) 晴 歩数:14494歩、しっかり歩き:4870歩

 12月の告別式の時はバタバタでゆっくり見舞うこともできず、供花もできなかったので、日を改めて有志でお花、お供えをお見舞いに行くことにしていた。それが今日となった。関東在住者や関西組でも諸般の事情で「お花代参加をよろしく」という声も多々あり、代表三人で昼下がりに芦屋浜のお宅にお邪魔する。

 昨日、今日あたりも事故現場の公開の様子がニュースで流れているが、事故以来何度も往復しているご両親から生々しい様子を聞き、僅かに残った焼けただれた腕時計や鍵、iPhoneなど遺品を見せてもらうと、あらためて無念さが蘇ってくる。

 それでも二人とも気丈に頑張っているようであり、少し安心する。これからもいろいろと大変だと思う。何も役に立つようなことはできないと思うが、気持ちだけは仲間達とともにいつも寄り添っていたいと思う。

 少し、湿っぽくなったのだが、その後今日一緒に行った一人が、去年に終の棲家として芦屋浜のレジデンスに引っ越したというので、五人揃って見学ツアーとなる。海からはいつもランドマークとして帰港の目安にしている巨大マンション。
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 元々老人向けの億ションだったらしいが、大幅に値下げして門戸を開いたとのこと。アプローチは高級ホテル。
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 中に入っても超高級ホテルの趣。シャンデリアが至る所にぶら下がっている。
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 最上階の24階のバーのテラスから眺めると、いつもの新西宮ハーバーが手に取るように見える。
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 一人暮らしの友人は19階の住人だが、下を見ると目がくらみそうである。
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 ベランダから眺める夕陽も格別である。
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 まだ残っているから来ないか、とのお誘いをいただく。確かに立派で広いレストランから診療所、カラオケ部屋、ヘアーサロン・散発屋、ジム、プール、ホビー室、麻雀部屋、宴会室、応接室、コンビニ、etc. 何から何まで館内で揃っていて、生鮮食材以外は外に一歩も出なくても全部事足りそうである。

 分譲価格はともかく、月々の管理費がその分嵩むとのこと。残念ながらご縁はなさそうである。
by yellowtail5a01 | 2013-02-03 23:59 | 友人・交遊 | Comments(0)