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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

本日封切り「真夏の方程式」を観に行く

2013年6月29日(土) 晴 

 今週はアジサイに浮かれてバタバタとした日が多く、家の用事もあまり片づいていなかったが、クルマで回れるところは回って、メインは西宮ガーデンズでの「真夏の方程式」。

 家内はテレビドラマ「ガリレオ」シリーズに嵌っていたようである。自分はというと5,6年前のことか、たまたま購入した週刊文春に、この原作の第一回が載っていたので、以後しばらく毎週文春を買うことになる羽目になり、結局、読破することとなった印象深いミステリー小説の映画化。

e0083517_2101811.jpg 観たいという意見がピッタリ一致したので、封切り初日に行くことにした。

 昨夜ネット予約すると中央付近の予約が取れたが、1号スクリーンはほぼ満席であった。


 感想はというと、どうだろう。75点くらいの出来映えか。推理の面白さでは小説の方が遥かに面白いが、映画のすぐれていた点は、エンディングの余韻であろう。「全てのことを正しく知った上で、自分で選択しなければならない。」というメッセージは、小説でもあったのかも知れないが、少年との関係において、より鮮明にこの映画のメッセージとなったように思われる。

 去年感動した「あなたへ」には及ばないが、その次くらいに位置付けられる映画であった。
by yellowtail5a01 | 2013-06-29 23:59 | 家族・交遊 | Comments(4)
Commented by ひーやん at 2013-07-02 15:37 x
理系出身の東野圭吾に軍オタの有川浩と今までの作家と違う毛色作家がヒットするのも頷ける気がします。
Commented by ミッチ at 2013-07-03 02:44 x
なるほど、ひーやんさん、東野圭吾氏は理系だったんですね。ガリレオ、納得です。

有川浩の軍オタも知らなかったですが、小説の中で軍オタ青年が出てきました。
なるほど、納得です。
Commented by ひーやん at 2013-07-03 08:44 x
理系人間からみると、昔の小説や映画で??という話がよくあるので前から気になってました。海堂尊のチームバチスタも医者だから書けたリアリティな話ですね。有川浩は、女性ながら、あそこまで書けるのは凄いです。阪急電車でも、さらっと軍タクの話がでますよね。図書館戦争は、言論の自由と図書館法を軍オタでSFにした面白い話でした。最近は、ちょっとスパイスの効いた専門系が当るようです。
Commented by ミッチ at 2013-07-03 13:38 x
なるほど、「図書館戦争」も読みたくなりますね。「三匹のおっさん」も面白かったですよ。