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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

お彼岸の務めを果たしてターナー展に

2014年3月23日(日) 晴

 温かくなり絶好のお墓参り日和。家内の父母が眠る北千里にまずお参りし、帰り道に自分の方の墓にお参り。こちらは父と義姉が眠る。ついでに同じ墓地にある母方の親戚のお墓にもお花と線香をあげて、春の彼岸のお勤め完了。

 母の施設に寄って、しばし談話をしたり姉貴に電話をする。わかっているのかわかっていないのかは定かではないが、家内も含めiPhoneのスピーカフォンで四人で喋ると、母も嬉しそうに笑顔をこぼす。この瞬間だけはわかってくれているような気がする。

 「もう帰るん?」という母の声に後ろ髪をひかれるが、後の予定もあり、「また来るからね」となだめて、施設を出る。行き先は神戸で四月六日までやっているターナー展。それほど知っているわけではないが、港と夕景をモチーフにしたいくつかの風景が印象に残っている。

 てっきりハービスの県立美術館か王子公園の原田の森ギャラリーかと思っていたが、実は神戸市立博物館。初めてのところだが、ルミナリエで何度も横をかすめている博物館。問題は駐車場がないこと。仕方なく大丸の駐車場の最後尾に並ぶと30分待ちとのこと。それでも比較的スムーズに入ることができる。

 駐車場券をゲットするために遅い目のランチを大丸の食堂街でいただく。家内は3月1日に退院して以来のダウンタウンでの外食で、好きなパスタにありつけて上機嫌のようだ。こちらは財布を気にしながら控え目の注文となるのはいつものことか。

 ターナー展は、正直言って期待したほどではなかったが、何点かは予想通りの満足感を得られる作品を生で観ることができ、1500円の入場料はペイした。
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 残念ながら海をテーマにした大好きな作品はカメラに収められなかったが、撮影可能なレプリカもさすがに迫力がある。これはバチカンの広場を見下ろす絵。10年ほど前に旅行したことを思い出す。
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 記念写真用の巨大なレプリカ。この一本松の作品が代表作ということだろうか。
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 街角では面白い光景にも出会う。コンデジのいいところは、運転しながらでも片手ですぐに撮れるところであろう。
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 ルミナリエ通りもこの季節は心安らぐ静かな通りである。
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by yellowtail5a01 | 2014-03-23 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)