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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

創作落語とピアノのコラボレーション

2014年6月4日(水) 曇のち雨 歩数:12786、しっかり歩き:3458歩

 去年からブームとなったヨットグループでの古典芸能探索。その筆頭の桂春蝶師匠の落語会があべのハルカスの隣の近鉄百貨店ホールであるというので、同好の士が集う。時間のある人に声を掛け、少し早い目にハルカスに着いて、オープンしたばかりのハルカス300に初体験。

 1500円はいかがなものかと思うが、300メートルからの景観は一見の価値があると思われた。あいにくの雨模様となり視界が限られていたのが残念だが、晴れ渡っていれば京都タワーから明石海峡大橋まで見渡せることであろう。

 まずは16階まで上がり、ここから高層用高速エレベーターに乗り換える。ガラス張りかと思ったが、外が見えるわけではなく、エレベーター通路に飾られた電飾が異次元にワープするような演出で、ガラス越しに目が引きつけられる。45秒ほどの上昇時間があっと言う間に感じられる。
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 足許は天王寺公園。
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 展望台フロアの一階下は、天空のカフェ。老人が多い。
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 夕刻になり会場に向かう。元々のタイトルは、「らくご組曲」だったが、最終的には「母と子のセレナーデ」となったようだ。ピアニスト西村由紀江さんのピアノと春蝶師匠の掛け合いの創作落語は、今までにない新しい試みで、太鼓三味線のお囃子とは異なった世界で面白い。

 具体的にどうすればいいのかアイデアは浮かばないが、オチの部分を言葉遊び的なオチではなく、ストーリー的などんでん返しのオチがあればもっと良かったと思われる。
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by yellowtail5a01 | 2014-06-04 23:59 | 音楽 | Comments(2)
Commented by ひーやん at 2014-06-05 09:09 x
御登りしましたかぁ。¥1500というのは、スカイツリーの半分の高さだからだそうですね。昼より宴席の後の方がよかったかも。
ところで、ピアノとのコラボっていうと??と思いますが、上方古典落語発祥の江戸時代には、三味線・太鼓・小唄の時代でしたが、考えてみれば戦前の活弁士なども同じなわけで、色々なはめものがあいそうですね。江戸落語と違い上方落語の自由性がここにあると思います。
Commented by ミッチ at 2014-06-05 20:43 x
はい、尾登さんをやってきました。東京の最新名所は大体すぐに抑えているので、
大阪の名所も押さえておかないと、なんか申し訳ないような気分で行ってきました。

そうそう、はめものは時代時代で変わっていってもいいものと思います。ピアノ
ならではという局面もありましたが、もっと工夫すればもっといいパーフォーマンス
になるものと思われました。