The Lincoln Lawyer
英語日。このところタイムを読む会も法律英語も新人の参加がポツポツとあり、タイムの方はとうとう定員の25人に達してしまった。全員が出席することはまずないが、今日も席数一杯の18人が出席。遅れていくといい席を確保できそうもない。賑やかでいいのだが、輪読の順番も全員には行きわたらないというのが辛いところ。4時間の場合は大丈夫だろうが、第4土曜日は二時間勝負なので、難しい。
後半の法律英語も新人加入で盛り上がる。元司法書士で米国留学してNYローヤーの資格を取ってきた女性ということで、英語も法律も明るい。テーマの法廷映画は、「リンカーン弁護士」。法廷映画としても新鮮だが、ミステリアスな展開は映画としても楽しめるものであった。
昨日は蕾だったアメリカ芙蓉の一号花が今日開花する。