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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

先日NHKで紹介されたヒゴタイと涼を求めて

2014年8月31日(日)晴

 いいお天気だったのでヨットセーリングがあるかなと思っていたが、連絡なし。マネージャが夏季セーリングの精算等の後処理でてんてこ舞いなのであろうと推察される。GW遠征はマネージャ不在だったのでこちらでやったが、5人で二泊三日と出入りの多い延べ12人で5泊6日では比較にならない煩雑さだと思われる。

 雨の心配もなさそうだったので、先日NHK神戸のニュースで紹介されていたヒゴタイという珍しい植物の観察に六甲高山植物園に足を伸ばすことにする。

 高度を上げるにつれ気温はどんどん下がり、カンツリーハウスを過ぎるころには心地良い涼感に包まれる。入場料620円は割高感があるが、昔から阪神電鉄の経営なので、神戸市立森林植物園のようなわけには行かない。まあ、クルマなら休日は500円の駐車料がチャージされるところだが、バイクは目こぼししてもらうので良しとしよう。

 受付のお姉さんに場所など確認すると二か所にヒゴタイの群落があるとのこと。他にもサギソウが見ごろと教わる。ヒゴタイは、キク科としか説明されていないが、葉や草姿からするとアザミの一種のように思われた。
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 蝶、蜂、コガネムシなど集まっているところを見ると蜜が豊富なのだろう。まずはセセリチョウ。
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 次に現れたのはクマンバチかマルハナバチか。いつも悩むところだがホバリング飛行をしないので、多分後者。
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 これも子供の頃にはよく見かけた花が大好きなハナムグリか。
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 野生のカノコユリ。百合は七月と思ったがまだ咲いている。
 
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 もう一つのおすすめはサギソウ。いかんせん小さいのと背が低いので撮りにくい。這いつくばって横から撮るとサギの形にならないし、上から撮ると平凡。
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 サギソウの近くに生えていた似たような種類の白い高山草、名前は不明。スノウクリスタルとでも命名したくなる。 
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 もう一つ発見したこの釣鐘草のような花は、凄く小さいが可憐この上ない。名称不明につき、マイクロカンパニュラと命名。
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 道端で見つけたアザミの一種。背が引い割に花は大柄で珍しい。
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 高山植物が植えこまれたロックガーデンに蜥蜴を発見。これも子供の頃に庭でたまに見た青く光る美しい蜥蜴だ。
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 真っ赤な実を見つけ思わず視線を奪われる。ハマナスのようなバラ科の植物なのだろう。
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 ガイド付きのツアーグループがいたのでしばらく同行する。単なるガイドツアーではないなと聞き耳を立てると、目的はどうやらこのコケモモにあるらしい。
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 メンバーが手に持っているパンフレットを覗き込むとコケモモジャムの作り方など紹介されていた。
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 帰り道は昔懐かしいバス道を下ってケーブル駅をかすめて、表六甲ドライブウェイから帰ることにしようと決める。昔の六甲山オリエンタルホテルを超える辺りで、「土砂崩れ通行止め」の車止め。すり抜けて現場を観に行くとかなりひどい状況であった。
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 ここは何とかクリアできたが、丁子が辻から表六甲ドライブウェイを下ろうとすると、そこは完全に通行止め。諦めて往きと同じ東六甲ドライブウェイを戻ることになった。時間的にはこちらが圧倒的に早い。30分強で帰宅する。

 
 バイクで使うのは初めてだが、ルートマップを記録した。2時間半くらいなら電池の消費も十分カバーできる。 
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by yellowtail5a01 | 2014-08-31 18:06 | 自然・季節 | Comments(2)
Commented by イッチ at 2014-09-04 23:35 x
綺麗な写真たちですねぇ!眼の保養をさせて戴きました。
Commented by ミッチ at 2014-09-09 02:20 x
イッチさん、またご帰神の折があれば高山植物園もどうぞ。
ちょっとした心の洗濯ができそうです。