アキト君とのご対面
生後四日目となったが、大阪市内の産院に向かう。母子ともに元気な姿をみてひと安心。いつまでもガキっぽいと思っていた娘がちょっと大人になったという気がした。
アキト君を腕に抱くと小さい。自分の子供たちもこのように抱いたものなのだろうが、記憶は遠くにかすんでいる。これからどのように育っていくのか楽しみである。
おめでとうございます!
ところなんでしょうけど、先方のお母さんが張り切っておられることと、
こちらのお母さんが重労働不可なので、向こうの実家でお世話になることに
なります。従ってその間はあまり頻繁に会うことは難しい状況です。
これからですね、抱っこした時、あきと君がジィジをみてにっこりしたら・・・ぐわ~ん(!)と感動しますよ。
嫁ぎ先のお母様は初孫の男児・跡継ぎの誕生に、きっとお嬢様のお手柄をお喜びでしょう。
我が家も、向こうのお母さんの「労働不可」のおかげで(!)
私がせっせと「おっぱいがいっぱいでますように」と食料を運びました。(言い訳になりました)
お任せにすることも、かえってよろしいかも。
来ようと思います。この時期の成長は早いだろうから、見届けておきたいよ。