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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

敬語について思うこと

2015年2月23日(月) 曇

 一週間ぶりの出勤日となる。メールボックスには結構沢山のメールが届いており、順次対応する。ややきつい目のタスクがある日の方が、緩やかな日より充実しているのは間違いない。少し残業時間に食い込んだが、今日片づけるべき課題を片付けることができ、気分よく帰宅する。

 電車の中で、昨日大阪湾を漂いながら交わした議論を思い出す。H氏が切り出した大和言葉の難しさに始まり、我々は誤った敬語を使っているのではないかという問題提起。目上の人に報告するときに、「ご報告します」というのは自分の行為について「ご」を付けるのは、間違った丁寧語、敬語ではないか。

 昨日、帰宅後ネットで調べた結果、新たな発見をした。「ご報告します」はOKだが、「ご質問します」はNGとのこと。いずれも行為主体は、部下である自分。自分の行為に「ご」を付けるのに違和感を覚える部分は確かにある。

 あるネット解説によると、「ご報告します」の行為主体は自分だが、その目的は相手のために行う行為なので、「ご」をつけてもいいが、「ご質問します」はダメとのこと。後者の場合は相手のためにする行為ではなく、自分のためにする行為だからと。実に微妙なところである。

 そのネット解説者のお勧めは、違和感なく「ご」を使うのなら、丁寧語、敬語ではなく、謙譲語として「ご報告いたします」や「ご報告申し上げます」とすれば違和感はなくなるというもの。それであれば、「ご質問申し上げます」もOKということになるのだろう。この辺りは、まさに日本語の難しさであり、洗練された側面であろう。

by yellowtail5a01 | 2015-02-23 23:59 | ひとりごと | Comments(2)
Commented by chura-photo at 2015-02-24 09:04
なるほどね・・・。
私も最近感じていることひとつ・・・。
「分かりました。承知しました。了解しました。・・」所謂、英語のYES。

最近の若い人は、目上、目下、状況など関係なく「了解・・」と言っているのが気にかかります。
メールでのやりとりの場合ですが。
Commented by yellowtail5a01 at 2015-02-24 16:00
ueさん、それもなるほどですね。若くないけど滅茶苦茶に使っている感がします。