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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

とうとうやってきた芦屋市民センターのアガパンサス

2015年6月27日(土)曇

 各地でゲリラ豪雨的大雨が降っているようだが、阪神間は昨日の雨もシトシト程度で、今日はどんよりした空ではあるが雨は降っていない。この辺りはいつもマイルドな気候でありがたい。

 未完成だったタイムの予習仕上げと法律英語の課題映画「フィクサー」の最終確認が午前中の課題である。タイムの記事はビルマ西部の迫害されている民族、ロヒンギャに関するHannah Beechの記事である。

 アフリカから地中海を渡ってイタリアの小島に向かうボートピープルの話は映画でも観たが、「海上ピンポン」現象となっているアンダマン海の現状は知らなかった。

 日本政府も難民の受け入れには慎重になっており、人道主義的観点からはもっと柔軟に受け入れるべきではないかと思うが、一方でわが町に大勢の難民を受け入れるとしたら、素直に賛同できない自分を認めざるを得ない。

 この記事を読むまでロヒンギャという存在自体を知らなかったが、本当に気の毒な民の存在を知り、心が痛む。

 後半の法律英語会は、映画の月で今をときめくGeorge Clooney主演の”Fixer"。2007年の作品らしいが、携帯電話の機種でこの8年の変化を実感する。散りばめられたエピソードが時系列的に散在し、理解するのに時間を要するが、都合4回観るとかなりフォローできたと思う。

 芦屋市民センターに向かう歩道はちょうどアガパンサスの季節。次回には終わっているであろう。毎年一度だけのアガパンサス祭り。存分にカメラを向ける。
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 仲間から、「この花、綺麗ですね、なんていう花かしら?」と問われると、どや顔で「これはね、アガパンサス。アパガンサスじゃないですよ。神の愛、アガペに由来しているので、アガパンサス。」と即答。

 県立高校の元校長先生から、「Iさん、すごーい、何でも知っているのね。」と褒められるが、10年ほど前に当時のメンバーの一人であった敬虔なクリスチャンのHさんから教えられたことの受け売りである。「Agapeは愛、Anthosは花、愛の花というのよ。愛は愛でもIさんの好きなErosじゃなくて、Agapeと覚えておいてね。」
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 そのHさんは、休会されて久しいが難病と闘っておられるらしい。もう80歳をとっくに超えられているのだろうが、お元気な姿に再会したいと思うのは、古いメンバーの共通した思いであろう。

 

by yellowtail5a01 | 2015-06-27 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)