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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

タイムを読む会は乳がん検診について

2015年11月14日(土) 曇り時々雨

 前回はOB会とかち合って欠席となったタイムを読む会だが、今回も予習の時間を十分取れずに臨む。テーマは、乳がん。男性ではなかなか選べないテーマだが、高校の校長をしてこられた女性が今日の進行役。

 マンモグラフィーの定着は、米国でも日本でも進みつつあるが、それでがん細胞が見つかった場合の対応には、最近学者の間でも意見が分かれているとのこと。何もしないという選択肢も有り得るとのこと。

 進行性のものは、早急に手術をして患部の切除または乳房の全部切除が求められるが、進行性のないものは経過観察することで、手術や化学療法、放射線もしないという選択肢があるとのことである。

 女性には切実な問題だが、男にはイマイチピンと来ないものがある。ただ、乳がんの早期発見にはマンモグラフィーも大事だが、歳をとっても夫婦間のスキンシップが大事であるとのこと。考えさせられる。

 アフターは、まさやの焼き鳥二次会に顔を出してビール二杯をいただいて、中座。甲子園のアートギャラリーの展示の最終日で、コンサートがある。クラシックに造詣の深いN氏を誘って甲子園に向かう。
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 小学校同窓の友人の妹さんご夫婦がやっているアートスペースでのミニコンサート。二度目である。ご夫婦のお嬢さんがピアノ、同窓の東さんがバイオリン、中嶋さんがフルート。

 親しみ深いラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、ドビュッシーの「月の光」、アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」は、安心して聴けるが、ピエール・サンカンの「ソナチネ」、ゴーベールの「古代のメダル」、ニーノ・ロータの「トリオ」という曲は、いずれもフルートをフィーチャーした曲であるが、なかなか難しい。

 アンコールを兼ねた最後の曲は、"Stand Alone"。やはりKG同窓の声楽専攻の南さんのリードで全員で斉唱。何年か前のNHKドラマ「坂の上の雲」で使われた名曲である。

 肝心のオーナーの水彩画展はゆっくり観られなかったが、国内、海外の旅の合間に描いたという作品は、いずれも上品な水彩画であった。大学四年のときにトライした水彩画を続けておれば、自分もこのような作品を描けていたかも知れないと思うと、過ぎし日々が恨めしい。
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by yellowtail5a01 | 2015-11-14 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)