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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

雑用こなしの合間にシネリーブルを訪ねる

2016年1月6日(水) 晴のち曇 歩数:13889、しっかり歩き:2218、中飲

 大した用事でもないが、家事・趣味の用事がたまっているので朝から順次片付ける。一つは年末に送られてきている配当金の受取り。大した額ではないが、放っておいたら消えてしまうので、母の見舞いの帰りに近所の郵便局に寄って手続きをする。3枚中の2枚はスムーズに行ったが、一枚だけ年末が郵便局で換金できる期限。

 仕方ないので梅田の信託銀行に向かう。電車賃を使ってこれだけの用事でとんぼ返りするには忍びず、映画通のH君から勧められていた梅田シネリーブルを訪ね、「FOUJITA」という映画を観る。H君が言っていた通りで、来ている客筋はフランス語でも流ちょうに喋りそうな、お洒落なレディが多い感じ。
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 こじんまりしたスクリーン、こじんまりした客席だが落ち着ける空間である。
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 明治から昭和の戦後までモンパルナスと日本で名を馳せた藤田嗣治画伯の生きざまを描いた映画なのだが、ストーリー展開は象徴的な部分も多くフォローが難しいところもある。
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 しかし、パリでも日本でもローキー主体に、時たま現れる明るい画面のいずれもが圧倒的に美しいカメラワークで、それ自体が展覧会に来ているような錯覚をもたらす秀作と思われた。
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by yellowtail5a01 | 2016-01-06 23:59 | 娯楽 | Comments(0)