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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

寒さが身にしむ通勤路

2016年1月21日(木) 晴 歩数:10531、しっかり歩き:4721、酒:中

 月曜日より2分遅い7:12夙川発の普通電車に乗ってみる。特急の2分後なので車内は空いているが、座れるわけではない。六甲で学生が大勢降りたのでようやく座れる。高速神戸の山陽乗り換えもさほど待たされることもなく、しかも空席がある。12分前の直通特急が満員なのに比べ、空いているのは何故か。疑問点ではあるが、楽でいい。

 東二見到着も12分遅くて8:15頃だが、歩いて20分強。余裕で早く着ける。これまでコートを着て歩いていると途中で暑くなり、橋を登りきったところでコートを脱ぎ、会社に近づいた頃にジャケットも脱いでいたものだが、さすがに今日はコートもマフラーも手袋も会社に着くまでキープ。

 昼休みの海岸もさすがにこの寒さでは、船着き場兼釣台にも釣り人の姿は見当たらない。
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 結構いろんな仕事が舞い込みバタバタの一日となったが、6時頃には退社。東二見駅前の玉子焼き店、てんしんさんに月曜日に引き続き寄る。月曜は特上玉子焼きをいただいたのだが、地元の人が好む普通の玉子焼きを賞味するためである。

 月曜日はガラガラだったが、今日はテーブル席は全部埋まっていたのでカウンター席に座る。三人のオバンが切り盛りしているが、さすがに今日は忙しそうである。そのうち一番客あしらいの上手なオバンに相手をしてもらう。パンフレットの写真は相当以前のもののようである。今では正真正銘のオバンといって間違いない。オバン、オバンといって申し訳ない気もするが、お店のキャッチコピーになっているので、これも宣伝応援だ。
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 前回の特上玉子焼きと比較すると30円安くてしかもふわふわ感抜群。地元の人がこちらを選ぶのがよくわかった。オバン自身も普通の方が好きだという。
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 じゃあなぜ特上玉子焼きがあるのかと素直な疑問をぶつけると、答えが返ってきた。栄養事情がまだよくなかった昭和中期に近所の病院に見舞いに行くお客が、「病人に滋養つけささなあかんから玉子もう一つ奮発しといて」というところから始まったとのこと。

 普通のと区別するためにネーミングに悩み、「特上玉子焼き」にしたところ結構人気が出たので、以来踏襲しているとのこと。納得できた。明石界隈に30軒近い玉子焼き店があるので、これからも開拓していきたいものである。

 玉子焼きか明石焼きかのネーミングについての疑問もだんだんわかってきた。元禄時代に始まったもともとは玉子焼きと呼んでいたが、30年ほど前から明石をアピールするためにたこ焼きのルーツである玉子焼きを明石焼きと呼ぶようにしたとのこと。いろいろ奥が深そうだ。

  

by yellowtail5a01 | 2016-01-21 23:59 | 自然・季節 | Comments(0)