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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

暖かいような寒いような変なお天気 芦屋英語

2016年2月27日(土) 晴のち雨のち曇

 昨日の北陸カニ旅行中も結構英語漬けだったが、今日は終日の英語漬け。予習の仕上げを起床から一気呵成に取り組む。タイムの方は量的にも少ないので、今回は比較的楽勝だが、法律英語は映画を検証しないといけないだけ時間を取られる。

 それでも自分なりには要領よく「アイロンがけ」を11時には完了し、母の施設に顔を出す。なんでも足と胸に怪我をさせたという連絡が家内に入っていたようだ。それを聞いたのが一昨日だったので、空いた時間で訪ねる。まあ、大事ではなかったので一安心だが、川崎の事件も連想されやや不安になる。大事にしてもらっているとは思うのだが。

 さて、タイムの方は二時間コースで、一つは100万人を超える難民を去年一年で受け入れたドイツでの収容施設の課題。ドイツコミュニティに近いところに収容すると窃盗が多発したり、大晦日にケルンで発生したような大掛かりな暴行事件があったりするので、隔絶された施設としてナチスのメモリアル施設となっている兵舎の利用も検討されているようである。

 逆にドイツ人による難民襲撃も増えており、今年も100万人規模の難民が流入すると大変なことになりそうである。メルケル首相の支持率も急落しており、民意で辞任を迫られる可能性もありそうだ。

 我が国はドイツと同じように前の大戦で敗戦国となりながら、経済発展で戦勝国を見返す立場となった。ドイツとは多くの共通点を持ちながら、こと難民への態度は180度異なる。難民との摩擦を感じることなく平和に暮らせるのはありがたいが、国際社会の一員として少し後ろめたい気持ちになるのは自然な感性か。

 法律英語は、デミ・ムーア主演の「陪審員」。法廷映画としての見どころとマフィアサスペンス映画としても面白い映画である。
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 映画を通じてアメリカの陪審裁判制度の実態を垣間見ることができ、興味深い。似たストーリーとして「12人の怒れる男たち」という古典的名作があるが、「陪審員」も勝るとも劣らない名作と思われた。

by yellowtail5a01 | 2016-02-27 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)