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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

京都の仕事の後は神戸の落語

2016年5月10日(火) 雨

 午後から京都で仕事が入っており、雨の中を東福寺駅に向かう。久しぶりに訪問する常連クライアント様だ。前回来たのが確か二年前。アジサイの頃だった。比較すると大きな変化がある。それは京都から奈良に向かう奈良線になんと外人の乗客が増えたこと。

 アジア系というより欧米系の旅行者が多いようである。普通列車に乗り込んでいるということは、奈良ではなくて途中の宇治辺りがお目当てなのか。着実に外人観光客が増加しているのを実感する。

 午後4時きっかりに予定通り仕事を終え、京都駅から神戸元町に向かう。月に一度の恋雅亭寄席に顔を出す。主任は月亭八方師匠。中トリが桂米二師匠。雨で空いているかと思ったがなんのなんの。立ち見もでる大入り満員であった。
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 若手・中堅の奮闘も新鮮味があったが、中トリ、大トリがお馴染みの味わいある古典ネタが披露され、円熟の味を楽しむことができた。米二さんの「はてなの茶碗」は、今は亡き米朝師匠の雰囲気を一番引き継いでいるように思われた。

 八方さんの「胴乱の幸助」は、一番親しんでいるネタの一つでいろんな人の高座を聴き込んでいるので、米朝・枝雀・文珍と比較すると物足りない面もあるが、浄瑠璃の語りも含めてなかなかの味わいであった。
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by yellowtail5a01 | 2016-05-10 23:59 | 娯楽 | Comments(0)