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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

五月最終日曜日は岡町にオカリナを聴きに行く

2016年5月29日(日) 曇りのち雨

 予定のない日曜日。豊中は岡町にあるさくらの庄兵衛さんからコンサート案内が来ていた。ピアノとオカリナのデュオだけなら食指を動かすわけでもなかったのだが、演奏曲の一つにカッチーニのアベマリアが入っていた。

 4月のイタリア歌曲のコンサートで、千賀先生がソプラノ独唱されたのに涙が出てきた。CDでの森麻季さんのはもちろん素晴らしいが、生で聴く迫力は格別であった。ヴァイオリンソロでも生で聴いてみたいものだが、その機会は先に取っておくとして、オカリナも似合いそうだ。
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 たくさんのオカリナを使い分けての演奏。大概はアルトオカリナ(黒)とソプラノオカリナ(白)の使い分けだが、写真左の茶色いオカリナはトリプレットとかいう三連式オカリナ。音域の異なるオカリナ三本を一本にまとめたもの。

 というのもオカリナの音域は1.5オクターブとのこと。これでは演奏できる曲に限りがある。一番軽快なのはソプラノ。ちょうどピッコロのようなイメージ。アルトが一番落ち着く感じ。

 写真右上の一番大きいのはコントラバスオカリナ。確かに低い音が出るが、息の量が足りにくい感じで実用性はなさそう。ベージュのはそれより少し高いのでバリトンオカリナか。これも軽快さに欠けて実用性は低そうだ。

 アーティスツの紹介が遅くなったが、オカリナ・サクソフォンの森下知子さん、ピアノ・編曲担当の大島忠則さんの「デュオ・タント」。あとでわかったがお二人はご夫婦。

 インターミッションでは、お茶と柿の葉寿司もふるまわれ、日曜の曇り空を旧家の庭を眺めながらまったりと過ごす。オカリナをかじったことのある家内も喜んでいたようなので、良しとしよう。
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by yellowtail5a01 | 2016-05-29 22:50 | 音楽 | Comments(0)