ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

いよいよ六月に突入

2016年6月1日(水) 晴

 いいお天気が続く中、今日から水無月。今日のメインテーマは、歯科医での仕上げ。朝一番に行き、約一時間院長先生の手を煩わせるが、イマイチしっくりこない。とりあえず仮にセメント止めして金曜日に再度出頭することになる。噛み合わせもしっくり来ていないし、第一舌の先が引っかかるのが辛い。何とか調整してもらえることを期待する。

 先日来足しげく通っている母の施設を今日も訪ねる。使用しているズボンのゴムが伸びてきているので、ゴムの入れ替えをして欲しいとのこと。そのくらいやってくれてもいいものをと思いつつも、素直に引き受ける。家内がやってくれなければ自分でやらないと仕方がないと覚悟していたが、これは素直にやってくれた。お礼を言うが、「あーぁ疲れた」しか返ってこない。まあ、いいっか。

 夕方から大阪市内に向かう。ヨット仲間で追っかけをしている桂春蝶師匠の西堀江スワローテイルでのミニミニ寄席。詰め込んでも25人ほどしか入れない小さな喫茶店での恒例のイベント。
e0083517_00061085.jpg
 日頃の高座では聞けないネタやトークを聴けるので昔からのサポーターが多い感じ。高座では撮影禁止だが、トークタイムはOKとのこと。
e0083517_00063763.jpg
 唯一弟子の紋四郎君が普段着のままで前座を務めたほか、トークネタの収集と司会役をこなしていた。初めて会った時は甲高い声と前へ前へつんのめりすぎる感じだったが、今日の「ちはやふる」には進化の後が如実に出ていた。
e0083517_00061802.jpg
 今日のネタは、「おごろもち盗人」というお蔵入りネタと二代目から伝承の人情ネタ「一文笛」、さらにトリは「八五郎出世」という初めて聞くネタ。

 やはり一番よかったのは一文笛。ストーリー自体に人情感が溢れていてオチもすっきりと決まる。ストーリーもオチもわかっていても面白い。二番目は「妾馬(八五郎出世)」。殿様とその側室の兄の面会場面で、酔いが回るにつれての兄の崩れようが見せ所。後半に人情モードが入って、温かい涙を誘う。

 難しいのは「おごろもち盗人」。主人公が誰なのかはっきりしないまま話が推移する。やはり主人公をはっきりさせた上で、人間の馬鹿さ加減、人情の機微の描写が落語ネタの味わいである。その意味でこのネタは、ネタ自体の出来が悪いと思われた。

by yellowtail5a01 | 2016-06-01 23:59 | 娯楽 | Comments(0)