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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

後妻業の女を一人で観に行く

2016年9月2日(金) 晴

 映画は大概家内と観ることにしている、というか一緒に楽しめる唯一の娯楽は映画くらいなものなのだが、この時期マークしていた「後妻業の女」は、大学時代の友達に誘われているとのこと。只券にありつけるのはいいにしても、今日とまで行ってランチしたりお茶したりしていると、西宮ガーデンズシネマで1100円ぽっきりの三倍以上はかかりそうだ。

 仲のいい友達とのおしゃべりも楽しみだろうから、そこは機嫌よく送り出したい。そんなわけで一人でガーデンズに出向く。英語教室に送ってい行ってくれと頼まれたので、その足でガーデンズに。10時前だが、券販売機には長蛇の列。シニアオンパレードである。

 大竹しのぶの名演と歌がいいと聞いていたが、なるほど魅力的である。下敷きに見え隠れする実在の事件は、陰湿であったが、映画はコミカルにカラッと仕上がっている。

 一番印象的だったシーンは、大竹しのぶと殺されて遺産を横取りされた尾野まち子の取っ組み合いシーン。演出とはいえ、迫力があった。(Photo by TOHO CINEMA)
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 キャストが豪華な点もいい。男優も揃っているが、女優も好きな顔が揃っていた。長谷川京子とミムラ。何となくイメージがオーバーラップする二人だが、奇しくも同じような立場の役を演じていた。

 水川あさみも好きなタイプ。汚れ役ではあるが、いい感じである。

by yellowtail5a01 | 2016-09-02 23:59 | 娯楽 | Comments(0)