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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

長い長い一日となったが満願成就の日か

2017年4月8日(土) 雨一瞬曇 

 盛りだくさんな予定を入れた一日であることはわかっていた。10時に家内入院先での主治医診察立ち合いなので、家を8時半に出る。大分慣れてきたので道路事情を読めるようになったこと、裏道を覚えたことが大きい。診察には45分くらいかかったが、落ち着いて話をできてよかった。

 届けるために持ってきた春物セーターなどを渡し、冬物衣類を持って帰る。高速入り口まで裏道を抜けインターに入るとあとは余裕で西宮に戻ってくる。まずは、ガーデンズ阪急に寄ってお弁当の受け取り。開店と同時に役員のKさんが来て数の確保と支払いをしてくれていたので受け取るだけ。

 気になるのは空模様。芦屋川川原の場所取りと屋外実施可否判断は、芦屋在住の役員二人にお願いする。自称晴女さんの神通力か、昼前に雨が上がり濡れていた地面も乾いてきたので、川原決行のショートメールをもらう。「やったネ」と返す。

 何とかお天気は持ち、場所取り班の皆さん、ボランティアで応戦してくださったUさんがブルーシートを広げた川原に到着し、準備万端相整い、三々五々メンバーが集まり定刻を迎える。満開の桜の下、なだ万のかなり豪勢なお花見弁当をいただく。17人で車座になっていただくお花見弁当は何年振りか。

 ちょうどお弁当を食べ終わった頃に、空から水滴がポツポツ。まるで我々の小宴の時間帯だけ雨の神様が猶予をくださったようだ。霧雨だったので慌てることもなく後片付けをしっかりして、教室に移動する。

 信じられないくらいの理想的なお天気具合であった。晴女様様なのか、皆さまの日頃の行いのお陰か。ハドソン川の奇跡ならぬ芦屋川の奇跡と思えてならない。

 お勉強のトピックは、間もなく第1ラウンドがやってくるフランスの大統領選挙。Brexitの次はFrexitになるかどうか。大方の下馬評では、4月の第1ラウンドではLePen氏がトップを取るが過半数は取れず、5月初旬の決選投票ではマクロン氏が制するとのこと。

 しかし、Brexitにしてもトランプにしても下馬評は当てにならなかった。LePen氏当選の可能性も十分考えられるとの論調。英語的には比較的優しい部類の記事であったが、それでも議論の集中する箇所も少なからずあった。

 アフター5はいつもなら焼き鳥屋だが、今日は昼に昼食会をしていること、夕方に芦屋図書館のホールで只のミニコンサートあるので、有志でそちらに流れる。出演は、甲子園で二度お馴染みになっている華ちゃんことヴァイオリニストの谷本華子さん。伴奏ピアニストは、堤聡子さん。

 いい席を確保するために1時間半ほど立ったままで並ぶが仲間が一緒だと退屈しない。やがてリハーサルが始まり、我らが華ちゃんが登場する。
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 阪神大震災以来、この芦屋図書館の吹き抜けホールで年に三回ほど開催しているコンサートのようだ。今回は第61回とのこと。難解な曲もあったが、しばしアンサンブルに酔いしれることができた。芦屋市は本当に文化レベルが高いと思う。
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 終演後も相変わらずの雨で解散するが、なんとなくこのまま別れるのももったいないような気分を共有する。あらためてJR芦屋に戻り、遅い目のサパーを五人でいただく。お店の閉店時刻の10時が迫ってきて、いよいよお開きとなる。なんと充実した一日だったことか。同志の皆さまに感謝!


by yellowtail5a01 | 2017-04-08 23:59 | ひとりごと | Comments(0)