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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

念願の会津若松、鶴ヶ城訪問となる

2017年4月26日(水) 曇りのち雨 

 明日の東京出張にかまけて、一日前に出発し会津若松に向かう。四年前の「八重の桜」以来、一度は行きたいと思っていた憧れの町である。東京駅から東北新幹線に乗り継ぐ。色といいかたちといい、西日本新幹線とはガラッと異なるデザインだ。
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磐越西線というローカル線で会津に向かう。途中初めて観る磐梯山が迫る。
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 会津若松駅に着くとまずは観光案内センターで市内地図とバスの運行表をもらう。行きたいスポットはたくさんあるが、限られた時間でどうしてもというのは、鶴ヶ城と石部桜。大河ドラマのオープニング背景になった名木。
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 樹齢六百年というだけあって、歴史を感じさせられる。
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 白虎隊のお墓がある飯盛山に登る。
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 階段がきつくてエスカレーターも設置されているが、ここは自分の脚で登る。
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 あらためて白虎隊の悲劇を身をもって感じる。
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 高台から望む会津若松市内。福島県の山あいにこんな大きな町があるとは驚きである。やはり広い盆地で農業を営めたのが、古代からの発展の理由であろう。
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 お墓の隣にある「さざえ堂」も名前が気になったので訪れると、なるほど五重塔のような建造物だが、さざえのように螺旋造りである。拝観料を払って中に入ると面白いようだが、空模様も下り坂で断念する。
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 雨がぱらついてきたので、もう一つの目的地である鶴ヶ城に急ぐ。巡回バスが複数あり便利だ。鶴ヶ城の桜は散り初めであったが十分美しい。
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 戊辰戦争で大砲の砲弾を受け壊滅し、明治の初めに取り壊された鶴ヶ城だが、昭和になって見事再建され、優美な姿を鑑賞できる。
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 内部を見学すると、五層に至る順路の途中に会津藩の歴史、松平容保初め多くの会津の人々が写真入りで解説されている。大河ドラマでも気になった捨松。実物はドラマ以上に美しい人だったようだ。
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 天守閣のてっぺんから見下ろす景観も素晴らしい。雨だが名残の桜を楽しむことができた。
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 鶴ヶ城を後にして投宿先の東山温泉に向かう。歴史の古い温泉郷らしい。途中、霧に包まれた山並みが美しい。
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 源泉かけ流しの露天風呂が嬉しい。いつものパターン通り、食前、食後、早朝と三回楽しませてもらう。
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 夕食時に見かけたカップル、いやたぶん父と娘かな。11年前に娘と奥入瀬渓谷旅行に行った時のことを彷彿させられる。
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by yellowtail5a01 | 2017-04-26 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)