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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

いろいろと気になった「フィガロの結婚」

2017年7月23日(日) 晴 

先週の日曜日に芸文センターに家内と観に行った佐渡裕プロデュースのオペラ、フィガロだが、ストーリーがイマイチすっと腑に落ちない箇所が少なからずあった。

特にACT4冒頭のバルバリーナが探し物をしている場面。なんとなく観ながしていたが、頭の中できちんと繋がらなかった。あらためて昔のDVDで詳細を確認すると、伯爵夫人とスザンナが画策した誘惑の手紙に刺したピンが鍵。

DVDを観てみると気が付かなかった細かい演出が理解できてきた。もう一度観ればより深く鑑賞できるだろうと思い、ダメもとでヨットのマネージャに「ドタキャンがあればよろしく」と相談すると運よくチケットをゲットできた。しかも、いい席。
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全てがわかったわけではないが、第三幕から第四幕、そしてフィナーレに繋がるストーリーは、先週はもやもやとしていたところがスッキリと腑に落ちた。なにかの批評に書いてあったが、「まず、一度観てください、そして100回観てください。都度新たな発見があります。」なんとなくわかる気がした。

by yellowtail5a01 | 2017-07-23 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)