ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

集中豪雨の中、チャンスと思い兵庫県立美術館に

2107年9月7日(木) 雨のち曇

胸の疼きが治っていれば、バトルゴルフに出走する予定だったが、まだ痛いし、こんな状態でバトルに臨めばどんな損害が出るかわからない。仲間の了承を得て落馬させてもらう。でも、この雨のなか皆さんは戦うことができたのだろうかと、ちょっと気になる。

午後は、葺合のコミスタ神戸で松愛会支部の合唱クラブの練習会。ちょうど近いので、その前に、この前空振りとなった兵庫県立美術館での「怖い絵」の展覧会に向かう。
e0083517_02025369.jpg
時間がそれほど取れないので、駆け足鑑賞となるが、相変わらず混んでいてそれほど早く動けない。それと解説がないと楽しめそうもないので、音声ガイドが必須と思い借りに行くと、ここはチケット売り場以上の長蛇の列。
e0083517_01380296.jpg
ようやくガイドをゲットして回り始める。完全に欧州の世界。底流にはギリシャ神話や旧約聖書の宗教観に基づく欧州の文化が流れているを痛感する。戯曲や文学にでてくる固有名詞は聞いたことがあっても、その内容に自分がいかに無知であることを思い知らされたというのが、率直な感想。

しかし、展覧会としては十分楽しませてもらった。印象的な絵画も沢山あった。やはり珠玉はポスターになっている「レディジェーングレイの処刑」であろう。まずその大きさに圧倒され、細部までの精緻な表現に圧倒された。しかも、16歳の若さで政争の狭間で処刑された彼女の物語に胸が痛む。
e0083517_01383791.jpg
他にもたくさんの怖くて魅力的な絵が沢山あった。ビールとジンの対比を描いた絵も目玉の一つなのであろう。幸せなビール党。
e0083517_01382619.jpg
そしてもう一つは、地獄模様のジン党。ジン好きの自分としては複雑な心境である。
e0083517_01381436.jpg
なんとか二時過ぎに一通り見終わり、合唱練習会場に向かう。美術館からコミスタ神戸は歩けば30分はかかりそうだが、タクシーならワンメーター少々。余裕で到着する。

新春懇親会での発表課題曲の「この街で」に注力する。なかなかハーモニーが響きあうというところまでには至らないが、いい曲なので来春までには何とかなりそうな気がする。

久しぶりに懇親会にも参加して、ほろ酔い気分で帰ってくる。


by yellowtail5a01 | 2017-09-07 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)