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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

仕事部分再開の方向に傾く

2006年2月22日(水)晴後雨

 今日は忙しい。10時から昨日約束した「家族の身近な問題解決講座」の第一回。芦屋市民センターであるものと思っていたら女性センターであるとのこと。駅に近いのはいいが、行くと参加者は俺を除いて全員女性。30代半ばから同年代くらいまで。事務局の初老の男性が加わられたので、ちょっと救われる。といっても受講者はその人を入れても8人だったのでこじんまりしている。募集が24名だったから、「参加してみようかな」といった時にK代さんが喜んでくれたのも分かる。もっとも彼女は事務局の仕事を手伝っているみたいで、肝心の講演会には出席しない。受付で「では1200円いただきます」といったきり。せっかく学生時代に戻った気分で一緒に講義を受けようと思っていたが甘かった。

 講師は心療クリニックの院長でお題は「子どもからのSOSをキャッチ」。 自分には今となっては遅すぎという感じもするが、臨床医の現場を踏まえたお話は色々参考になった。次回以降のテーマはそれぞれ「あなたの日本語は女性差別?」、「これって女性への暴力」、「家族ってなに?これからの夫婦・親子関係」。下手すると女性人から集中砲火を浴びることになるかもしれないが、乗り出した船だ、勉強してみよう。

 午後は二時からハローワークへの出頭日。求職活動はE社での面談がカウントになるので、OK。問題は講師を務めた日の取り扱い。正味は3時間という前提だが、実際は早い目に着いて遅い目に帰るので4時間に近い。会場までの移動時間も含めると5時間以上の拘束である。4時間未満なら内職扱いでよいとのことだったが、ここに落とし穴があった。退職時の基準報酬日額を超えるとその日の分の雇用保険受給がカットされるのである。繰り延べではない。4時間を超えたことにすれば、後ろにずらすことができる。答えは明快である。4時間超とした方が絶対得である。係員の人に相談して移動の拘束時間も参入していいですねと念を押すと「どちらでもいいです」というような好意的回答が返ってきたのでそれで行こうと思う。

 少しハローワークで手間取ったので慌てて家に帰り、一応まともな服装に着替えてE社のK本氏との約束の場所に行く。うつぼ公園の科学技術センター。まずそこで会社のOBのY田氏方とその知り合いの方ででS社と関係の深いM原氏と挨拶をする。M原氏に引率されて尼崎のS社に向かう。

 S社の社長は、さっぱりした感じの方で好感が持てた。創業50周年を契機に、まず輸出管理と独禁法のコンプライアンス体制を確立したいとのこと。自分としてはとっつきやすいジャンルではあるが、大企業での経験、知識がどこまで活かせるのか。週一でも二日でもいいと言っていただけるので、これはありがたい。本当はどっぷり入ってやるのが一番なのかもしれないが、それは難しい。核になる人を置いてもらい、その人にコンプライアンスや法務・契約の仕事を推進してもらい、そのお手伝いをさせていただくというのが自分の希望に合う。社長は昨年6月に着任されたばかりで、コンプライアンス経営の必要性を強く感じておられるようなので、どこまでお役に立てるか分からないが、やってみようかという方向に傾きつつある。一晩寝て考えが変わっていなければ、K本氏に連絡して具体条件の詰めをお願いすることにしよう。
by yellowtail5a01 | 2006-02-22 23:59 | 仕事 | Comments(0)