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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

一周忌法要にて思うこと


2006年4月2日(日)雨~豪雨~曇

 今日は義父の一周忌法要。朝から千里山の実家に集合である。信太郎は京都から直行。昨夜遅くまで仕事だったはずなのに寝坊せずに約束の九時に到着していたので、やれやれ。

 法要はお寺で行う。なかなか立派なお寺である。本尊に立派な阿弥陀如来が鎮座し、住職の話によると350年前に彫られた逸品であるらしい。一時間になんなんとするお経であったが、正座ではなくいすが用意されていたので、足が痺れることもなく終始背筋をピンと伸ばすことを心掛けた。背筋が伸びているとなんか気持ちがいい。

 在りし日の義父の面影を辿るとともに、自分がやがて死んだときにはどのような形で祀られるのだろうかと想像が駆け巡る。自分の親兄弟の関係からすれば両親も兄も姉もキリスト教なので、それが一番自然なのかも知れない。しかし、どうもキリスト教は異文化のようで心がしっくりとは来ない。むしろ仏教のお経やひんやりとした本堂にお香の香りというのが、心には一番馴染む。

 仏教といってもいろんな宗派があるので、どれが一番自分にピッタリ来るのかわかっていない。ぼちぼちその時に備えて自分に一番ピッタリする宗教、宗派を探し当てなければならない。幸い今のところ全くのフリーなので、教会やお寺巡りをしてお説教の内容と住職・牧師の人間性に従い、ゼロベースで決められるというのは有難いことである。

 夕方少し晴れたので、火曜日の大雨以来となる「ろくべえ」ライドをする。といってもJRの駅前まで夕飯材料の買い出しに行っただけであるが、五日ぶりに乗る「ろくべえ」には格別の味がある。
by yellowtail5a01 | 2006-04-02 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)