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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

夏休み前最終授業

2006年7月26日(水) 晴

 気象庁の梅雨明け宣言は近畿地方はまだみたいであるが、直感的には昨日で明けたものと思う。晴れるととにかく暑い。良し悪しか。午前中は時間があるので、トレード画面とにらめっこするがメインのE-tradeの方が新規取引停止状態でいわば半身不随。昨日の米国市場がそこそこ上げていたので、東京も上げるかと思いきや、寄りつきのみ元気良かったが後はジリ貧。このまま低迷が続くのか。

 冷房を効かせた部屋でピアノの練習。いよいよ大詰めである。しかし思うように指は動いてくれない。こんなことで本当に人前でジャズピアノを弾けるようになるのであろうか。意欲はあるが自信がだんだんしぼんでくる。

 三時からの韓国語教室は八月が夏休みとなるので、前期の最終授業。先生も心得たもので、今日は教科書を全く使わず、八月中の勉強の仕方についてコンコンと指導いただく。このように言われてると休みの間に勉強した人としていない人の差が大きく付きそうである。やらざるを得ない状況になってきている。宿題の一つは教科書付属のCDを使っての発音及び書き取り練習。もう一つは韓流ドラマを見ること。後者はやりやすい。問題は何を見るかであるが、先生のお薦めはペヨンジュンとチェジウ。しゃべり方がゆっくりで丁寧なので勉強にはいいとのこと。しからば、日本語吹き替えで少なくとも二回は観ていて、ストーリーを熟知している冬ソナを再度見るとするか。

 夏休みの宿題解説の後はゲーム大会。韓国の伝統的なゲームで拍子木のようなものを四本投げてする双六のようなゲーム。拍子木に表と裏があり、その組合せにより1,2,3,4,5進める数が決まる。「熱くなりますよ」と先生が言っていたがその通り、チーム対抗で盛り上がる。韓国では寒いお正月に屋外でこのゲームを老若男女でやるらしいが熱中して熱くなるらしい。日本で言えば将棋の駒と将棋盤を使った「ひょこまわし」という子供の頃にやったゲームに似ている。

 その後も学生時代のユースホステルクラブ時代にキャンプファイアーでやったようなコールゲームで遊ぶ。各人がそれぞれ自分の国名を決め、手拍子でリズムを取りながら自分の国ともう一つの国を韓国語で言って、もう一つの国に当たる人が次に自分の国名とその次に指名する人の国名をいうというおなじみのゲームである。これも外国語になれるのに有用なゲームであろう。楽しみながらの授業であっという間に5時になってしまう。金水静先生はなかなか教え方がうまいと感心する。

 夕方になり帰ろうとするとお天気もよく気持ちがいいので、「ろくべえ」と少し寄り道をして帰ることにする。宮川沿いに少し北に上がり、芦有ドライブウェイ方向に上がる。いきなりヘアピンカーブの連続。緊張する。ゲートまで行くがそこからは有料でバイクでも宝殿までの片道で280円もするので、「ろくべえ」を駐めてゲート界隈でしばし休憩。

 標高にして200メートルか300メートルくらいだろうけど少し空気が涼しい。何より驚かされるのは蝉の声である。芦屋のダウンタウンからほんの5分ほど走っただけで、聞こえてくるのはヒグラシとニイニイゼミ。温暖化とはいえ少し山手になると涼しいのだ。ヒグラシは特に好きだ。子供の頃に六甲山にお泊まりした時に聞いた懐かしい調べである。信州でもよく聞いたものである。道路脇の温度計を見ると5時過ぎで28度。ダウンタウンでは日中は34度、夕方でも32度はあったので、この差は肌で感じる涼しさだ。
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by yellowtail5a01 | 2006-07-26 23:59 | 外国語・教養 | Comments(4)
Commented at 2006-07-27 22:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yellowtail5a01 at 2006-07-28 01:39
非公開コメントさん、ご伝言ありがとうございます。T先生のお心遣い、心に染み入ります。自分が逆の立場だったら恐らく同じようなコメントを発していると思います。でも、なんていうかオートバイってなんか特別なんです。56歳で出会えて本当に良かったと思います。人生の展望がグッと開けた気分です。仲間も増えました。そりゃ、「君子危うきに近寄らず」を徹底すればバイクなんてとんでもない乗り物です。でも、それを言い出せばスキーもリスクが高いし、テニスだって後頭部を強打すればどうなるものかわかりません。まあ、本当に怖い目にあったりしたら言うことも変わるかもしれませんが、今はバイク命です。危ないことはやりませんが、この歓びを捨てたくはないです。安全第一で行きますので、どうぞ寛大な心でお見守り下さい。そして、ぜひこの歓びを共有できる日が来ることを祈っております。
Commented by ue at 2006-07-28 21:45 x
いつも、別れの言葉は「気いつけや・・」です。京都の老人ホームに見舞う息子への母親からの言葉です。週一で、高速を使って西宮ー京都を往復すること3年余です。OB時代、月2回のペースで石垣島を伊丹から飛行機で往復すること2年余、この時も「気いつけや・・」でした。石垣島でのダイビング、40メートルの海底は一面ブルーの世界。窒素酔いの陶酔感にしびれ、気づけば空気残量なしのパニック。東シナ海の夕日は感動もの、友人と小型ボートで出航。帰路「台湾坊主」・・(突風のこと)襲来でアンカーのロープを切って一目散。4輪車でも、歩いていてもひやっとする事多いですね。生きる事がリスクなんて考えもしてませんが、万が一の場合、残された身内が路頭に迷わないよう最低限の手順とか、準備はこの歳になって必要と感じてます。よく、「お父さんが、何も言ってなかったので残された家族が疲労困憊したとか、なんとか・・・」そんな負の遺産は残したくないです。ご友人のご不幸には言葉も見つかりません。ご冥福をお祈りします。
Commented by みっち at 2006-07-29 00:24 x
ueさん、味わいのあるコメントありがとうございます。そうですね、僕もきちんと身辺のことを整理しておかないといけないような気がします。