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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

英語で中国語ブームを考える

2006年8月12日(土) 快晴

 素晴らしい晴天が続く。今日のTIMEを読む会は、テキスト選定責任者としてしっかりと予習をして臨まなければならない。最初の部分は前にクリアしていたが、全体には目も通せていなかったので早朝より慌てて予習。ところが、ずいぶん読みやすい文章である。単語も辞書で調べないとわからない難しいのはそれほど多くなく、文章も素直である。

 おかげで余裕を持って予習完了し、勉強会に臨む。お盆ということが影響しているのかいつもより多少少ないような気がしたが、定刻後に来た人もあり総勢15人。これだけ集まれば、机の席はほぼ満員になる。Y生さんの司会が良かったのとテキストが難しすぎず、長すぎずで全て完了して4時半には終わる。

 テキストの内容を若干紹介すると、20世紀のビジネスマンのKFS(key for success)外国語は英語であった。21世紀のそれはマンダリン(普通話、北京標準中国語)であるというものである。1980年代の一時は日本語が世界的ブームになった時期もあるが、今やアジアでも欧米でも一番人気は中国語である、というのがTIME記者の論旨である。

 反日デモの記憶が新しく、教科書や靖国問題が外交テーマになっている日本人の立場からしたら、少し反論したいところもあるが、グローバルな視点で見ればこのような見方が世界標準であるということであろう。

 予定より早く終わったので有志で二次会に流れる。大体常連メンバーであるが、K谷さんが参加され、昼間以上に論客であることが鮮明になる。英語教師の立場からの英語教育論、各国の人々との多彩な交流経験から来る言葉には重みがある。一時間強、喋ってなんぼというトークバトルで昼間の勉強会で言い足りなかったことをぶつけ合っている感じである。しかし、これがあるからこの会合は楽しいのである。
by yellowtail5a01 | 2006-08-12 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)