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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

初体験二つ - 金剛山登山と○○○訪問

2006年9月16日(土)雨~晴

 金剛山登山の日。昨日は絶好の好天気だったが、台風13号の影響か雨模様。土砂降りの登山は辛いなぁと思いながらも、何とかなるだろうととヤフーの路線案内通りの電車で南海難波駅に向かう。予定での到着予定は8時32分だったのだが、梅田での乗り換えの要領が良かったのか8時25分には到着。集合は8時45分なので、誰も来ていないかなぁと思っていくと、今日の主催者のYさんとブルガリアから法律の勉強に来ているVさんがすでに来ていた。ほどなくI氏も現れ、後はM氏のみ。そのM氏も8時32分頃には到着し、登山組は全員集合。

 南海電車で河内長野駅へ。降りるのは初めてである。小雨模様。バスに乗り換え約40分で金剛山登山口、ロープウェイ駅に着く。主催者のYさんは地元で数え切れないほど登っておられるらしい。で、今日は天候が悪いので足場のいい林道を行くことにする。許可があればクルマも入れる。

e0083517_1102637.jpg 鬱蒼とした森の中のきつい登り道が続く。本当に途中下り坂や平坦部が全然なく、一気呵成に登る。ダイヤモンドトレールという縦走道に到達して、ようやく平坦な道混じりの山歩きとなる。今日の目的地である頂上付近の香楠荘にリュックをおいて、ロープウェイの上駅経由で頂上に向かう。片道40分の行程である。


e0083517_1111488.jpg 雨の方は途中ですっかり上がり、レインウェアも傘も不要。しかし、さすがに標高1100メートルを超えており、時々ガスに包まれる。涼しくて気持ちがいいのは事実。最高峰の葛木神社で休憩するが、ここからの眺望は何もない。もったいない感じがする。


e0083517_1153926.jpg 山道にはいろいろな野生の植物が可憐な花を付けている。しかし、この時期ススキの風情がことさら季節感がある。まだ、補は開ききっていないが、気に入ったススキ写真を撮ってみる。香楠荘に戻る途中に鉄製の展望台があったので登る。ここからは360度パノラマ展望が望める。ただし、ガスで下界はほとんど見えない。じっとしていると肌寒いくらいで、香楠荘に戻ると風呂とビールが待っている。汗をかいて急坂を登り、山頂付近を散策してきた爽快感を感じたまま、檜木風呂。窓からの展望が抜群にいい。我々のグループで貸し切りでくつろげる。


e0083517_112565.jpg ロープウェイ組の女性陣も風呂から上がってきて昼食タイム。ビールがうまい。料理も量は少ない目だが、揚げたての天麩羅、ゆでたてのソバが女将が自慢するだけあってかなり旨い。適度にアルコールも回り、軽口を叩いているうちに二次会のプランが確定。


 前からあるところに一度行ってみたいと漏らしていたO氏は、大して歩いていないのにグロッキー気味。ところが、話の弾みで、「じゃあ、山を降りたらメイド喫茶に行こう」ということになると、俄然元気が出てきて、足取りが見違えるように軽い。自分も先日秋葉原で行き損なったこともあり、即賛成。他のメンバーも「一度行ってみたい」と満場一致で可決。

e0083517_1125187.jpg 空はすっかり晴れ渡り、日も燦々と照りだしたので、八人全員でもう一度展望台に行くことにする。なんとなんと、先ほどとは打って変わり大阪側、奈良側も地上までよく見える。大和
三山もしっかり確認することが出来た。帰りはロープウェイ利用なのであっという間であった。

 ロープウェイ、バス、南海電車と乗り継ぎ難波へ。女性のMさんの学生時代の先輩でメイド喫茶に行ったことがあるという奇特な人がいたので、Mさんが電話すると「日本橋のでんでんタウン周辺に10軒はある」とのこと。関西のアキバ、日本橋にメイド喫茶というのは理に適っている。しばらくウロウロするとメイドコスチュームのビラ配りの少女がいた。お店まで案内するというので、その娘の後を中高年男女がリュックサックを背負って8人ゾロゾロ。外人も入っている。どう見ても変な光景だったと思う。

 やがてお店に着く。あらかじめ禁止事項を尋ねると、「お触りはダメです。それから写真撮影もダメです。」とのこと。前者はともかく写真禁止は残念。で、八人の好奇心、期待とは裏腹にお店のなかは、何の変哲もない喫茶店。客もごくごく普通。インテリアも明るい喫茶店。唯一違うのはウェイトレスがメイド姿なのと、ゾクシードールのようなしゃべり方で、「旦那様、おかえりなさーい」というくらいか。それと、愛想が良く、ニコニコして注文を取ったり飲み物を運んでくるくらいか。多大な期待を寄せていたO氏の落胆振りは目に余りある。より刺激的な店を求めて病みつきにならなければいいのだが。
by yellowtail5a01 | 2006-09-16 23:53 | 外国語・教養 | Comments(3)
Commented by ue at 2006-09-18 09:47 x
霊験あらたな金剛山と冥土喫茶のコラボ、楽差の大きい一日でしたね。
Commented by SHIN at 2006-09-18 11:48 x
なーんだ、普通の喫茶店に毛が生えたくらいなんですね。
行かなくてよかった。
ueさんの「冥土」の当て字、いいですね。
Commented by みっち at 2006-09-19 07:43 x
まあ、落差が大きいというか、言葉を換えていうとなんとミーハーな中高年集団かと我ながら呆れています。もっともどちらかというと冥土喫茶行きの首謀者の一人でしたが・・・