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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

少し賑やかな暮らしが始まる

2006年9月21日(木)晴

 家内の実家の方は朝から現場検証とか色々手続きがあるとのことで、本当ならそちらに行って立ち会うことが出来ればいいのだが、仕事の方で何件か約束をしていたので、会社に向かう。こんな日に限って相談に来る人、メール、電話で振り回され、夕方には片付ききらず終わったのは6時半。

 慌てて家に戻り、レッツ号に乗り換え千里山へ。名神を走ることが多くなった。遅くなれば高速の意味はなくなるが、夕方のこの時間帯は値打ちがある。7時20分には到着して、あらためて焼け跡を見ると凄い惨状だ。やねがすっぽり焼けてなくなり、二階の床もほとんどが一階に落ちている。

 それでも一階の居間部分は水を被ったものの全焼にはいたらず、財布や証書類は一部焦げたくらいで回収できたとのこと。不幸中の幸いである。義母には相当きつい一日だったようだが、娘が警察や消防の事情聴取、保険会社、役所の説明など義母に代わって応対してくれたようで、義母からはいたく感謝された。

 レッツ号の後部座席の半分を倒すとかなりのトランクスペースが生まれる。運び出したものをそこに詰め込み西宮に向かうが、焼け跡同様の焦げた匂いがクルマの中にも漂う。珍しい匂いではないが、現場の惨状と直結し、条件反射のように重い気分が支配する。義母にあってはなおさらのことと思われる。トラウマにならなければいいが。

 とりあえずリビングの隣の和室を使ってもらうことにする。これまで取り入れた洗濯物置き場兼自分の衣類を鴨居に掛けたりして、便利に使っていたがその機能をどこか別の場所に移さなければならない。いつまでもということではないにせよ、落ち着き先が決まるまでの少なくとも一ヶ月は少し賑やかな暮らしになりそうである。この変化が家内にとってもいい方向に導いてくれれば言うことないのであるが。
by yellowtail5a01 | 2006-09-21 23:59 | 家族・交遊 | Comments(5)
Commented by tetsu at 2006-09-22 21:07 x
皆様が無事で本当に良かったです。これからが大変だと思いますが無理をし過ぎてご体調を崩されませんように。

親父の会社が夜中、やはり近所からのもらい火で何もかも一夜のうちに無くしたことがありました。僕が小学校の時でした。

でもお義母さまも娘さんがいて本当に心強かったと思います。
Commented by SHIN at 2006-09-22 21:58 x
実はうちの住宅も7月に火事があり、その日ちょうどライブで「これは行けないなあ」と思っていましたが、ぼやだったのですぐに沈静化しました。

火の元だけはみなさん、注意しましょう。
Commented by ファンド・マネージャー at 2006-09-23 00:55 x
みっちさん、奥様のご実家の火災、お見舞い申し上げます。類焼だったようですが、火元の人に恨みをぶつける事もできず悔しいですね。
私の場合は例の阪神大震災で実家は全壊、借家などの不動産物件も全て喪失と散々な目にあいましたが、その時はそれがキッカケになり長年の不動産を巡る隣人達とのトラブルが全て解決したことがあります。
災い転じて福となすといきたいものです。
Commented by SHIN at 2006-09-23 05:18 x
「災い転じて福となす」いい言葉ですね。
逆境はチャンスと思えば、人生は可能性に満ちていますね。

明日24日、英美ちゃんがルミエールホールで歌います。
最新CDもこの日リリースです。
(わたしも販売応援部隊)
10月1日は「ソネ」で昼下がりのジャズライブに出演します。
初の神戸進出です。
ファンド・マネージャーさん、ヨロシクおねがいします。
Commented by みっち at 2006-09-25 01:39 x
皆さま、温かい励ましのお言葉ありがとうございます。

tetsuさん、お父さんも大変な目に合われたのですね。ねぇ、こればかりは出火元も悪気があった訳じゃないので、命や身体に別状がなく、保険で填補できれば良しとしないといけない気がしました。

ファンドマネージャーさん、災い転じて福となすようにがんばりたいと思います。阪神大震災の時は災いを転じることが出来なかった記憶があります。

SHINちゃん、ルミエールホールお疲れ様でした。お手伝いも出来ずにごめんなさい。コンサートの感想はまたブログに載っけます。