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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

地下鉄(メトロ)に乗って

2006年10月29日(日) 晴

 いいツーリング日和であるが、今日は家庭サービスとなっている。といっても大したことではなく、義母と娘を千里北の船場への送り迎えである。義母の落ち着き先がようやく決まり、家財一式の買い物である。機械ものならともかく、家具やカーテンなどは二人に任せておいた方が良さそうだ。

 午前に送っていって午後にまたお迎えというのも2往復で時間がもったいない。有効な時間の過ごし方を考えたところ、長らく映画に行っていなかったので、箕面のカルフールのシネコンで映画を見ることにする。少し気になっていたのが「メトロに乗って」だ。堤真一と岡本綾という配役にも少しそそられるが、「三丁目の夕日」的な映画と何かに書いてあったので、これに決定。

e0083517_21492395.jpg感想は一言で言うのは難しいが、よく考えてきっちり辻褄が合うように作られているなぁと思う。もちろん、タイムスリップ自体は非現実的だが、それは心の中での話と考えればそれほど無理もない。最初は不可解なところが多かったが、途中から仕組みが見てくるとハラハラ感は薄れるが、堤真一、大沢たかお、岡本綾、常磐貴子の存在感がよかった。特に岡本綾の演技というか雰囲気、表情がとてもよくて、締まった。写真提供:METRO ASSOCIATES

 いずれにせよ昭和の前半、中期、現在を時代考証よく映像化しているのには感心する。昭和39年東京オリンピックというと充分過ぎるほど物心は付いていたが、こうして映画で振り返ると大昔のことに思えてくる。このような懐古趣味的な映像に愛着を覚えるというのは、かなり年食らってきたということかも。そう思うと少し切ない。
by yellowtail5a01 | 2006-10-29 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)