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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

不正競争防止法の講習会を聴講

2007年1月18日(木) 薄曇り

 去年使っていた手帳にはスケジュールを書いていたのだが、今年の手帳に切り替えたときに転記洩れがあったようだ。今日は落ち着いて会社でたまっている資料作成に掛かれると思っていたのだが、午後に大阪市内でセミナーを受講することになっていた。予定が大きく狂う。

 谷町四丁目のゴージャスなビルの13階の会議室が会場である。講師は二名の弁護士。受講者は中小企業の人ということであったが、主催者の挨拶からすると半分以上が「大企業の方」とのことであった。30歳前後の若い弁護士と50歳前後のベテラン弁護士が講師であったが、法律の解説に終始する若い先生の話は正直言って退屈であった。受講生は80名くらいだったが半数は午睡タイムとなっていた。

 一方、ベテラン弁護士の話は具体的で実例がふんだんに織り込まれ、遙かに聞きやすい。寝ている人は皆無であった。この差は歴然である。自分が講師をしていると、緊張感もあり、あっという間に時間が過ぎ、退屈する間もないが、聴いている方は退屈きわまりないのが、この手のセミナーの常である。若い先生には申し訳ないが、反面教師として「退屈しない講義」を考える上でずいぶん参考になった。講義の内容そのものより、講師のあり方研修としてとらえれば大いに役立つセミナーであった。
by yellowtail5a01 | 2007-01-18 23:07 | 仕事 | Comments(0)