順調に回復しているようです
絶好のツーリング日和であるが、あえて自重。目の方は大分焦点が合うようになってきたが、大きな絆創膏ではヘルメットを被れない。というか、無理に被ろうとすると絆創膏が剥がれそうになり、いただけない。来月も、再来月も例会はあるので、この自重は正しい判断だと思う。
お蔭で少し時間の余裕ができたので、娘のバイト先への送り届け、クリーニング屋さん、郵便局の用事といろいろ捗る。韓国語の宿題と写真整理も大分捗り、いずれもあと一息。夕方に外科医に再度診てもらう。順調に快復しているようで、化膿の兆候もないので抗生物質はもう不要。傷口が周りから良くなってきているので、それに合わせてガーゼも小さくしていくとのこと。ゴルフも全然問題ないとのことでホッとする。
ということで、夕方から尼テクに練習に行く。フロントの顔見知りのお姉さんにも、「あれまぁ、どうなさったんですか」と同情され、バンカーをお願いすると30分のところを45分にまけてくれた。これも怪我の功名か。
七時からはueさんの隣で練習開始。バンカーの練習をした後はシャンクが出やすくなる。それに苦労しているとアイアンのフルショットまでおかしくなってくる。Gプロにそのことを相談すると、「両腕を伸ばしたままでスィングしてみましょうか」との助言。それでやってみるとなるほどシャンクが出にくくなるだけでなく、肩がよく回るような感じがする。アイアン、アプローチ、ドライバーのいずれにも効果があるようだ。フェアウェイウッドだけはあまり効果がない感じ。
ご心配いただいている方の忠告を無視するわけではないが、顔が醜い以外はどこも痛くも痒くもないし、外科医もNo Problemといっている。せっかく約束しているラウンドをキャンセルする理由はないし、いいお天気の日に家でウズウズばかりしていると反って精神衛生上良くないので、取りあえず日曜日のロータリーには出走してみようと思う。それで不具合が発見されれば、水曜に予定しているアーク吉川以降は良くなるまで見送ろう。でも、日曜日に試してみて不具合がなければ、水曜日も久々にゴルファーK、ueさんとラウンドして、春からのそれぞれの進歩の跡を確かめたい。
いやあー まいった!まいった!
決して皆様のご忠告を無視するつもりはないのですが、
無理のない範囲でボチボチと社会復帰をしていきたいと
思っていますので、ご理解いただければ幸いです。深謝
なってるんじゃなくて、水の線に少し大きな水滴が
できて、それらがキラキラと輝きなあら落ちていく様に
見とれました。写真ではそこまで撮れないのが残念。