ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

上方落語とセロニアス・モンク

2007年10月11日(木) 晴 14565歩

 出勤すると朝一番に貿易課のT主任が、弾んだ声で「役務包括許可取れました!」との報告。書類作成は彼女が殆どやってくれたのだが、一応共同作業だったので嬉しい。思い立ったのが先週木曜だったので、きっちり一週間で片付いた。早速稟議システムに役務対応のプログラム修正をしてもらい、夕方には役務決裁第1号が誕生。これだけスムーズに捗ると素直に喜ばしい。

e0083517_1282644.jpg 夜は、前の会社で現役中、永らく何かとお世話になったT君の遅ればせながらの転勤祝いの会。食って呑むだけでは能がないので、趣向を凝らす。パートワンは、「ちりとてちん」の影響でこれから大ブレークの予感がする落語。一度行ってみたいと思っていた繁昌亭に行く。6時半の開演に滑り込み間に合い、生まれて初めて高座の落語を聴く。若手、中堅、ベテランとそれぞれ持ち味があり、都合八人の出演である。

 何でも桂春団治一門会ということで落語六題、小噺一題、それと浪曲が一題。落語はテレビで聴くこともあるが、浪曲を通しで聴くのは初めて。「嫁ぐ日」というお題で父と娘の嫁ぐ前の日のやりとり。テーマはありきたりだが、若手女流浪曲師菊地まどかの朗々とした声と三味線のバックが哀愁を帯びて、目頭が熱くなる。あっという間の二時間半であった。

e0083517_12928.jpg 9時を過ぎてようやくディナータイム。場所を変えてジャズライブレストラン、アズールへ。ちょうどセカンドステージが始まったところである。外人主体のお馴染みのインストゥルメンタルなのだが、リーダーのピアニスト、ストレインジ氏に聴くと今夜はセロニアス・モンク特集らしい。少し難解な曲もあったが、ピアノトリオにスティーブというトランペッターが入り、秋の夜長のジャズをしばし楽しむ。

 T君の好みにあったのかどうかわからないが、それなりに喜んでもらえたようでよかった。自分としては大満足の夕べであった。
by yellowtail5a01 | 2007-10-12 00:00 | 友人・交遊 | Comments(5)
Commented by SHIN at 2007-10-12 00:21 x
スティーブも一度聴きたいと思ってます。

いつもは彼のいない留守のボーカルライブばかりですので。
Commented by みっち at 2007-10-12 01:18 x
SHINちゃん、そのSteve Evansは、トランペットとボーカルも
やってました。黒人特有のハスキーな声でグッドでした。

ベースは、この前の日曜日、ソネ異人館通りに入ったときにぶっつ
かった体のでかい時安さんでした。世の中狭いモンです。
Commented by SHIN at 2007-10-12 06:36 x
了解しました。

今度、カウンター席で聴いてきます。
Commented by T. 4. 2 at 2007-10-14 20:03 x
みっちさん
こんばんは!そうそう体験できそうにない時間をアレンジいただき、ありがとうございました。
「繁昌亭」は知人たちに聞いたところ、やはり興味を持っている人がたくさんいて驚きました。なかなか自ずから聞きにいこう、観にいこうというにはきっかけがないので…
次に行ったお店もなかなか いい感じでしたね。まさにこれぞ「オトナの世界」!(笑)JAZZに関しては全くの素人なので、これから少し勉強してみようと思います。ご指導宜しくお願いします。
Commented at 2007-10-14 20:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。