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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

神戸ジャズ愛好会に初出席

2007年10月28日(日) 快晴 17555歩

 ゴルフの予定のない日曜日は久しぶりである。いくら何でも土日連続のゴルフは気が引けるので、今日はパスしておいた。おかげで、1月以来お誘いを受けていた神戸ジャズ愛好会に出席することができた。お誘いの主はM夫妻で、M氏は77才くらいに成られているはずの老紳士であるが、実にかくしゃくとしておられる。

 場所は、葺合文化センターの視聴覚室。何でもここの音響設備が抜群とのことで5年ほど前から開催されているという。出席者の平均年齢は65才を下らない感じである。皆さん古くからのジャズ愛好家でSP或いはLPレコードのコレクターのようである。解説付きのレコード鑑賞会で、一部ビデオ映像も入る。

e0083517_3351797.jpg この映像は、1960年3月にドイツで撮影されたジョン・コルトレーンとスタン・ゲッツの2サクソフォーン。白黒だがみずみずしい演奏である。

 その他、いろんなジャンルのジャズを楽しめるが、自分のジャズに対する造詣の浅さを思い知らされる。皆さん、本当に凄い。おそらく自分が小学生の頃から、ジャズに傾倒しレコードを漁っておられたに違いない。"Softly as in a moring sunrise"の聴き比べもあった。邦題は「朝日のごとくさわやかに」であるが、歌詞の内容は全くさわやかでないことを発見。かなりどろどろしている。

 いずれにしても面白い会合に巡り会ったので、しばらくは嵌りそうである。300円で3時間強にわたり、いい音響とお話しと映像を楽しめる、日曜の午後の過ごし方としては素晴らしいと思う。

e0083517_3383191.jpg 秋バージョンの寄せ植えが少し形になってきたので、写真に収める。カタカナのプラントが多いのであるが、武蔵野萩、るりの虎の尾、ジニア、ペンタス、アメリカンブルー等である。ヘンリー蔦の紅葉もまもなくである。

by yellowtail5a01 | 2007-10-28 23:59 | 音楽 | Comments(2)
Commented by SHIN at 2007-10-29 07:32 x
みっちさん

我々が「生きている人」のライブで聴いているのは、先輩方が「死人」の演奏をあれこれと言うのとは全く別なものであると考えましょう。

もちろんすごく勉強になるし、造詣が深くなりますが、ついついそれを若いミュージシャンに求めるようになると、「うるさいおじさま」になってしまいます。

われわれがジョン・コルトレーンのことを知り尽くしていない無知と、彼らが有紀ちゃん、えみこちゃん、まいこちゃん、りかちゃん。。。とかを知らないのとは、同じことだと思います。

フィルムカメラとデジタルカメラの写真家の関係に似ていると思います。

。。。なーんちゃって、この論理だめ?
Commented by みっち at 2007-10-30 09:57 x
別に先輩方に対抗して云々というつもりは全くないのですが、
何の変哲もなく見えるご老人が、ジャズに何十年も情熱を
注いでこられたのを知ると、率直に凄いなぁと尊敬していまい
ます。