なかなか使いこなせそうもない
昨日のうちにとりあえずほぼ9割方の携帯アドレス登録者にメアド変更通知を発送できたが、bcc機能を使うのを怠ったようで、Privacyバレバレとなってしまったようだ。誠に申し訳ないことをしたが、覆水盆に返らず、この場を借りてお詫びいたします。
今まで何気なく使っていた機能があるのか、ないのか。多分、全てあるのだろうけどどう入っていっていいものか、マニュアルを見なければ皆目わからない。しばらく、苦労が続きそうである。
さて、今日はアメリカがサンクスギビング、明日は日本が勤労感謝の日。勤労は以前ほどしていないが、この3連休は忙しくなりそうである。明日は、三つの魅力的な予定がかち合ってしまったが、結局一番あとに決まったセーリングを選ぶことになってしまった。
会社のレク行事に参加予定していたが、中途半端な立場の自分にはレク積み立てがないので、結構費用も嵩みそうとのこと。だからっていうわけではないが、セーリンググループで年内最後の例会を23日に実施との連絡が入ったので、会社のレクはパスして海に出ることにした。
少し歩き足りなかったので、散歩がてらちょっと離れたスーパーに買い物に行くと、ジョニ黒の安売り、しかもおまけ付きというのをやっていたので、衝動買いする。ジョニ黒の癖のある味が格別に好きというわけではないが、おまけに弱い。
大学卒業時に友達と賭けをしたジョニ黒。当時は1本10,000円が相場だった。今では2000円強。往時に比べるとありがたい世の中である。
思い入れのSBフラグシップモデル。少しワクワク感を与えてくれる商品というのは久しぶりだ。
本日のメニュー:
朝 カレイの一夜干し、ご飯
昼 会社弁当全部
夜 湯豆腐、キノコとホタテの炒め物
関西に4名しかうかっていないそうです。
ワインはソムリエ、日本酒はきき酒師、ウィスキーはコニサーといいます。
上級の「マスター・オブ・ウイスキー」は、関西ではまだいないそうです。
「ウイスキー・エキスパート」は初級の試験です。
そうそう、ワインエキスパートの資格は飲食関係者以外でも受けられます。俳優では、川島なお美が持っています。
ワインエキスパート(WE)なら、レストランで店のソムリエと下記のような会話になるそうです。
WEはレストランでは注文役になること間違いなし。
WE 「強いけどあまり渋くない赤のおすすめあります?」
店のソムリエ 「ブルゴーニュ・パストゥグランはいかがでしょうか?」
WE 「パストゥグラン。ガメイが入ってるの?」
ソムリエ 「この生産者は使わないんです。」
WE「じゃあピノ100%か。いいですね。ではそれをお願い!」
飲む分にはどちらもビールと同じくらい好きですが、もし資格を
とるとすればやはりソムリエに憧れちゃいますね。ワインエキス
パートも難しそうなので、とりあえずはワインアソシエートを
目指しましょうか。(笑)
みっちの料理好きが高じてお店を出せば可能です(笑)
一般の人はワインエキスパートという資格になります。
ワインアソシエートですか、いいですね。
わたしは試しに安いジョニーウオーカー赤を買いました。
普段はどちらかというと、ウイスキーよりブランデーやラム酒をちびりちびり飲む方です。
あ、そうそう、阪神百貨店で2002年もの赤ワインを在庫限り1000円ちょっとで売っていました。
赤は古いほどおいしいと思うので、ハウスワインとしてはお買い得だと思いました。