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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

少し早い目のクリスマスジャズ

2007年12月12日(水) 曇後雨

 最近は振り替えの出勤日が水曜に定着。水曜でも木曜でも別に変化はない。月曜だけは、朝礼があったりいろんな会議があるので、他の曜日とは少し趣が異なる。それと週の初めの月曜の朝に何もないというのは、少し気が抜けるのでやはり月曜日は固定出勤日として考えておこうと思う。

 夜に、Mr. Kelly'sでたなかりかちゃんのクリスマスライブがあると聞いていたので、昔からのりかちゃんファンを誘って行こうと思っていたが、海外出張や先約有りとのことで振られる。ひとりでMr.Kelly'sというのは、ちょっと似合わないので、またの機会にしようと思っていたが、出勤前に家でクサクサすることがあったり、終業時も冷たい雨で陰気な感じがして、「よし、行ってみよう」という気分になり、一人で行くことにする。

 直前に電話を入れたら「OK」とのことであったが、7時30分に到着すると新しい店長のKさんが、「相席かカウンターになりますが・・・」とのこと。相席は後ろの方だったので、カウンターにする。ステージのすぐ脇でピアノの鍵盤を見下ろせるのがいい。客席も一望に見渡せる。その分、目立つので、「手拍子のときにずれると恥ずかしいな」とどうでもいいことが頭をよぎる。

 例年のクリスマスソングを集めたような曲構成で、りかちゃんのパンチの利いた歌いっぷりがピアニストの石川さんのアレンジとよくマッチして、パワフルなメリークリスマス気分となる。同じカウンター席でもグレートブルーとは大違いで、まあ、それは常連になっているかなっていないかの違い、店員が固定しているかアルバイトか、お店の方針が営業優先かお客さん優先の違いが出ている。

 アルバイトの若い子達に相手をしろというのも酷だろうが、店員同士でぺちゃくちゃしているのはいかがなものか。隣に来た30代のサラリーマン風の客人とちょっと言葉を交わすが、その場限りでこの孤独感もまた悪くはない。その分、りかちゃんと目が合ったときの親近感は、仲間でガヤガヤやっているときよりも新鮮な感じがする。

 退屈したらファーストセットで帰ろうかと思っていたが、やはりりかちゃんのクリスマスナンバーを途中で放棄するのはあまりにもったいないので、最後まで粘り、音楽とお酒に酔いしれることができた。カメラを全く持たないで聴くというのも久しぶりだった。
by yellowtail5a01 | 2007-12-12 23:59 | 音楽 | Comments(0)